「意志ある学び」を叶えるプロジェクト学習や対話コーチング、ポートフォリオ。…創造性のある未来をかなえる哲学など未来教育の知的活動や新しい情報をお伝えします。http://www.suzuki-toshie.net/
『パフォーマンス評価・看護教育の目標とポートフォリオ評価』(科研 )
に関する対談 シンポジウム。武庫川女子大学の先生と青梅市立総合病院看護局 長と鈴木。
7月7日にしました写真いただきました、ありがとう!
・
目標マネジメントへポートフォリオを活かす
https://www.youtube.com/watch?v=ZM-_ghmQo5c&feature=youtu.be
東京医科大学医学部看護学科FD委員会で『 AI時代の教育と評価 』講義。
地下鉄 副都心線「新宿3丁目」で迷子になりそうだった、、
岐阜で『AI時代の教育』を講義 のあと中学生6人へ感謝状プレゼントしました! ポートフォリオへ入れてね!
キャリアビジョンを話してくれた中学生6人へ感謝状を差し上げました。
特別講演「AI時代の教育」
〜意志ある学びで夢をカタチにする未来教育を!〜
『AI時代の教育』を講義しました。
ステージで講演岐阜県教育委員会の義務教育総括監 服部和也先生と岐阜の教育の素晴らしさを語り合いました。
多くの人は「目の前の現実」そのものを見ていません。
また課題とは一体なんなのか、そのとらえ方が曖昧であることにも気づいていません。
課題とは、現状とありたい状態とのギャップにあります。
だからまずは「現状」を認識するところからスタートとなります。
このセオリーを学習者が知り、その一連の思考プロセスを身につけることで、たとえ状況が異なっても、課題発見ができることになります。
「課題」の意味が違う
「課題を発見しましょう」と言われても初めはキョトンとします。
一体全体何をどうしていいのか、課題とは何か、何から始めればいいのかがそもそも見当つかないからです。
課題とは、「このままじゃいけない、なんとかしなくては…」というもの。課題解決を前提とするものです。
ポイント:学校と現実社会では「課題」の意味が違う
学校と社会では「課題」のとらえ方が違います。学習者にとってこれまでの多くは「課題は与えられるもの」
でした。あるいは課題=取り組むテーマという受け止めもあるでしょう。一方、現実社会で使うときは、課題
=「なんとかしたい」と立ち向かう=課題解決と一体の概念のもとにあると言えます。今時代が教育に求めて
いるのは、間違いなく後者であることは言うまでもありません。いずれにしても、スタートする前に、学習者
が「課題とは、何とかしたい!というものなんだ」という認識を明確にするシーンを設けます。
今週は、岐阜立志教育支援プロジェクトで講演します。
子ども達の発表あり、楽しみです!
・
特別講演テーマ
「AI時代の教育〜意志ある学びで夢をカタチにする未来教育を」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
13:40 来賓挨拶 岐阜県義務教育総括監 服部和也様
13:45 子供たちの「私の志」発表 6名
14:30 特別講演
シンクタンク未来教育ビジョン代表
鈴木 敏恵 様
15:50~ 閉会挨拶 理事 安藤 征治
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
会場:じゅうろくプラザ
https://www.facebook.com/gifurissi/
先見の明があった岐阜市教育委員会
・
<ぎふ未来教育プロジェクト2006> は 、もう10年以上まえに岐阜市ち中で実践しました。
たくさんの子ども達と先生方と一緒にプロジェクト学習やポートフォリオをスタートしたのはもう10年以上まえ時は流れ再びのご縁がスタートする‥感無量です。
秋田で講演、大館能代空港、搭乗ゲートにも秋田杉の木目
木目の模様はオリジナルで、それぞれの悠久のストーリを語る
生命あるものは、ふたつと同じものはないから価値があると思う、人間も。
・
日帰り講演。『AI時代の教育と評価』
http://amzn.asia/20gxSN4
小学校6年生がくれた手紙。「ゴールシート」と「ポートフォリオ」に入れるもののこと、
これ以上わかりやすい表現は私もできない、すごいです!。
この1枚で 私の人生に十分、価値がある、ありがとう‥私の宝物です。