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☆ アクティブな学びをどう評価するか     鈴木敏恵

<2015 メモ>

 

アクティブラーニング アクティブな学びをどう評価するか ということが大きな話題になっています。

 

この言葉そのものにすでに 矛盾があります、アクティブラーニングを評価するのではなく学習者の成長を評価することが 本質だからです。

 

これまで アクティブラーニングではない 学習スタイル つまり一方的に知識を与えて それが習得できているかということの 評価に関してはペーパーテストやレポートなどで評価することができました がアクティブラーニングのような  をどう評価するのかということに 現場は戸惑いをおぼえています 。

 

評価は‥‥

目標と成果を照らし合わせて評価する 、これがセオリーです。

この目標を何にするのか?

ルーブリック?ルーブリックに見出し項目として、すでに書かれていること(目指す、できる状態)を習得できたらいい、それが段階的である、ここと分けて考えよう

 

それはルーブリックは役立ちますが、ある”標準的基準”においてです。

それは、指導者が考え、決めたものです。

それはいいが、それは所詮そこまで、一定の基準。

 

以下、( 未完 )

アクティブラーニングのような能動的な学びを評価する というところを分析して考えると良いでしょう 学習形態から入るのではなく力が身に付いたかどうかということが確認できる それが評価なのです ここに プロジェクト学習が役立ちます。

 

この本でお伝えしているプロジェクト学習においては 意志ある学び 未来教育プロジェクト学習においては その一つ一つのフェイズに置いてく力が 明確に存在します ですので そのフェーズごとにこの力が身についたかということを 確認できればいいわけです その確認は学びのプロセスが入っている ポートフォリオいたします ポートフォリオ見ることで その課題解決プロセスや どのように インタビューを成功させたのか良い情報を手に入れることができたのか ということをみることができます できた できないどのようにできたのか っていうことがあるところが 大切な人 評価の観点 なのです

ここにおけるこのことを理解していればどのようにポートフォリオい 歌詞 意表顔をしたらいいのか つまり 1日からを確認すれば良いのか どのようにやったのか どのように 創造的に考え空しいやったのか ということをポートフォリオをいかして確認することができます そこにはいくつかの方法があります セオリーがあります それは 評価とは 目標と成果を照らし合わせて評価するという成果です ポートフォリオにはその一枚目に目標が書かれたゴール人 が入っています ですので その後言わせて その日々の活動の成果や思考のメモが入っているその中身を照らし合わせてみることによって評価することが出来るということです 目標は人に書かれた究極のリク ゴールだけではなく 例えば 今日の目標は このフェーズにおける目標 あるいは実習の実習に行く前に自分で建てた その患者さんに対する目標などいろいろあります ということが可能とするわけです この目標ができたのかな どういうふうにできたのかな という見方をします ここからポートフォリオ活用した いくつかの プロセスを評価する方法を押したいしていきたいと思います

☆ プロジェクト学習は 最も高次元なアクティブラーニング  鈴木敏恵

<2015 メモ>

 

プロジェクト学習は 最も高次元なアクティブラーニングです 。

 

プロジェクト学習の始めから終わりまで 全て学習者が主体の活動(アクティブ)で展開する物だからです。

 

あらためて言うまでもありませんが アクティブラーニングが大事なのではなくて アクティブシンキングが大事です 。

 

アクティブラーニングは、指導者の目標と成り得ても 学習者自身の目標ではありません 。

 

指導者の仕事として 「アクティブな学習を 展開することができる!」という自分の目標としては成り立ちますが、

学習者においては アクティブであろうがなかろうが 自分が成長する、成長したい、何かの力を身につけたい‥が その目指すところですから。

 

 

<講演会のお知らせ> AI時代を生きる力 人間として成長するプロジェクト学習    鈴木敏恵

<講演会のお知らせ>


未来教育全国大会 8月10日
大会テーマ:AI時代を生きる力 人間として成長するプロジェクト学習
特別ゲスト:辻村 哲夫先生 
学習情報研究センター理事長(文部省初等中等教育局中学校課長、高等学校課長、初等中等局審議官 総務審議官、初等中等教育局長、東京国立近代美術館館長など歴任。)
主講師:鈴木敏恵

申し込み:
http://suzuki-toshie.net/news/2602/

福岡県教育センター  プロジェクト学習ポートフォリオ 講演   鈴木敏恵

福岡県教育センター でプロジェクト学習ポートフォリオの講演をしました。とてもいい時間になりました教育委員会、 指導主事 のみなさん、ありがとうございました!

 

 

 

8月10日(土)未来教育全国大会  プロジェクト学習 ポートフォリオ  鈴木敏恵

8月10日(土)未来教育全国大会(横浜)で未来教育お伝えします
.お役に立ちます&楽しいです!
■主催 :シンクタンク未来教育ビジョン
■主講師:鈴木敏恵
■特別ゲスト:辻村 哲夫先生 学習情報研究センター理事長
(文部省初等中等教育局中学校課長、高等学校課長、初等中等局審議官 総務審議官、初等中等教育局長、東京国立近代美術館館長など歴任。)
どうぞご参加ください
http://suzuki-toshie.net/news/2602/

8月9日(金) 仙台で 未来教育プロジェクト・ポートフォリオ    鈴木敏恵

8月9日(金) 仙台で未来教育お伝えします
    .
■主催 日本学校教育相談学会
■8/9 講師/WS: 鈴木敏恵
    .
■後援: 文部科学省、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、宮城県小学校長会、宮城県中学校長会、宮城県高等学校長協会、宮城県特別支援学校長会、仙台市小学校長会、仙台市中学校長会、東北福祉大学
    .

第31回日本学校教育相談学会研究大会
第20回宮城大会ワークショップ(8月9日)
http://jascg.info/wp-content/uploads/2019/06/miyagi3.pdf

もはやなんでも ポートフォリオ状態 鈴木敏恵

 

‥もはやなんでもポートフォリオ状態


でも!ポートフォリオという言葉が広がってよかった
本気の人は本気で意味や目的の源をきっと手に入れてくれると思う。
どうぞ、数値化できない一人ひとりの唯一が見出せるものとしてポートフォリオが広がりますように‥‥

画像に含まれている可能性があるもの:鈴木 敏恵、スマイル、立ってる、室内、クローズアップ

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

プロセスを評価するーとは/この情報でこのことに気づいて、こう考えたのね‥」と思考手順を逆に辿る/鈴木敏恵

 

<プロセスを評価するーとは>
ポートフォリオから思考プロセスを見るとは‥「この情報でこのことに気づいて、こう考えたのね‥」と思考手順を逆に辿るように見ます。ポートフォリオをめくりながら学習者の思考→判断→行動や「価値ある試行錯誤」を見出します。

浩志会(虎ノ門)/中央官庁と大企業をメンバーとする勉強会 で講演   鈴木敏恵

中央官庁と大企業をメンバーとする勉強会『 一般財団法人  浩志会 (虎ノ門) 』で講演してきました。

 

 

 

 


.
先に隈研吾さん(建築家・東京大学教授)、村木厚子氏(厚生労働省事務次官)などこれまでゲストとあり光栄な事でした。
.
テーマ『 AI時代の教育 ー 意志ある学びを叶えるポートフォリオとプロジェクト学習』
.
みなさんとても熱心&楽しそうに聞いてくださりありがたかったです!

ポートフォリオで未来の教育            鈴木敏恵

以下、思案メモ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


      ポートフォリオで未来の教育

 次世代の教育者・指導者・人材育成の必須テキスト


       ポートフォリオで未来の教育

 自ら考える人を求める指導者・人材育成の必須テキスト




     ポートフォリオで未来の教育

 新しい教育を求める指導者・人材育成の必須テキスト

   (新しい教育=正解のないものへ立ち向かう力)


      ポートフォリオで未来の教育

 次世代の教育を求める指導者・人材育成の必須テキスト


    ポートフォリオで未来の教育

 創造力を求める指導者・人材育成の必須テキスト

       ポートフォリオで未来の教育

 自ら考える人を求める指導者・人材育成の必須テキスト

     ポートフォリオで未来の教育

 考える人を求める指導者・人材育成の必須テキスト

 意志ある人を求める指導者・人材育成のテキスト

  新しい教育を求める指導者・人材育成の必須テキスト


    指導者・人材育成のテキスト

日本は主要先進国の中で最も生産性が低い  その原因     鈴木敏恵

まわりを見て浮かないように行動する人=自分で考えて動けない人

だから『日本は主要先進国の中で最も生産性が低い』のです。
それも、年々下がっています。


http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/02tsushin02_04000050.html
 

教育者も指導者も人材育成者も

『(優秀でいい子たちだけど)言われないと動かない 』
『言ったことはちゃんとするけど、自分で考えて動けない』と言います。
しかし、そう育ててきたのは、自分たちでもあるのです。

[ポートフォリオで未来の教育]

 

 

 

 

先の読めない未来が訪れようとしています。

 

AI、ロボテックの時代、正しい知識で均一スキルを実施できる

 

だけの人、標準的にできるだけ人はいらなくなるのです

 

 

 

 

まったく新しい未来、どんな力が教育に求められるのでしょうか?

 

一人ひとりの資質や能力の違いをいま開花させる新しい教育が必要です

ポートフォリオは一人ひとりの違いを肯定し顕在化します。

数値化できない、しかし価値ある才能や個性、得意の発揮を促します。

 

ビジョンを胸に目の前の現実を見る力

 

現実は完璧であることはありません

 

いっとき正解という状況も刻々と変化するからです

 

だからこそ不確実な現実、その未来へ立ち向かう意志が必要です

 

知性、感性、覚悟と柔軟性ある行動力を身につけることができる

 

教育が求められます。

 

ビジョン(何のために)ゴール(何をやり遂げたいのか)を明確にする

 

プロジェクト学習は、未来へ自ら立ち向かう意志を叶えます。

 

生き方として       鈴木敏恵

いただいたメール
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
マザーテレサが
「看護という職業を仕事として捉えるのではなく、生き方としてとらえなさい」と語ったことがポートフォリオからでてきました。

愛知県政策企画局企画課の方々とロボホンと。2040年をイメージ/未来についての対話 プロジェクト学習 ポートフォリオ カスタマイズされた教育    鈴木敏恵

未来の教育についてのヒヤリングと言うことで愛知県から会いにきてくださいました。

ロボホンも参加して楽しい未来構想。

とても楽しい時間となりました。ありがとうございます。

愛知県政策企画局企画課より

愛知県の進むべき方向性を示す「総合計画」を策定し、総合的な地域づくり

次期あいちビジョン(次期総合計画)の策定について

『2040年頃の社会経済の展望をして、愛知県はどのような方向に進んでいくべきかについて有識者の方のご意見を伺う

今後本格的な人口減少高齢社会が到来するにあたって、将来の本県を担う人材の教育についてどのような方向に進んでいくべきかについて、AI時代の教育などこれからの時代の教育にご見識の深い、鈴木様のご意見をお聴きしたい』

 

 未来社会のビジョンによる

未来社会/AI時代の教育とは

□ 哲学

未来社会/AIをどう活かすのか

□ 手段

□ 5G

□ スタイル

□ カスタマイズされた教育/ その人に合った内容と手段

□ リアルとバーチャルの融合

□ ものづくり

□ 地元志向つよい

□ 多様化 グローバル化

□ ものづくり劇的変化 AI IOT 概念

□ 名古屋 街中の自然 緑少ない印象

□ 日本ものづくり

□ 安い/便利/距離/中心?

□ 趣味娯楽に使う 日本一

□ 企業組織社会からプロジェクト社会へ

□ 産業と自然 と理想的な折り合い

□ 知性と感性の時代

未来教育MM602/  人間が備える最も価値あるもの/連載5: AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で 知の共有・知の成果をかなえる〜/ 鈴木敏恵 講演リライト

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【鈴木敏恵の未来教育インフォメーション】
第602号/2019年4月25日発行[転送可]
発行者:シンクタンク未来教育ビジョン
鈴木敏恵( http://www.suzuki-toshie.net )
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■ Essay:人間が備える最も価値あるもの

■ 連載5:AI時代の教育ー次世代プロジェクト学習
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■ Essay: 人間が備える最も価値あるもの 

テクノロジーが得意なことはテクノロジーに任せる、私たち人間だけが持つであろう最も
価値あるもの…それは、未来を夢見る感性、それを現実にしようと他者と共に立ち向かう力

…ここにプロジェクト学習が次世代教育として応える。

鈴木敏恵 近著『AI時代の教育と評価』より
https://www.amazon.co.jp/dp/4316804359
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■ 連載:AI時代の教育ー次世代プロジェクト学習

次世代プロジェクト学習(以下「プロジェクト学習」)とは何か?
プロジェクト学習とポートフォリオの関係とは?についてお伝えします。

===================
連載5:次世代プロジェクト学習とは
===================

◆ 次世代プロジェクト学習とは

プロジェクト学習とは、学習者自身がビジョン、ミッション、ゴール=「何のために、
何をやりとげたいのか」を明確にして向かう次世代教育。

プロジェクト学習の最大の特徴は、学習のゴールに他者に役立つ「知の成果物」を生み上げ
ることにあります。


◆ ビジョンとゴールこそすべて

ポートフォリオの最初のページには、ビジョンとゴールを描いた「ゴールシート」を入れ
ます。「ゴールシート」をファイルの最初のページに入れます。
常にビジョン(目的)とゴール(目標)が見えることで目的意識をもって、ぶれずにゴールへ
自らの意志でむかうことを可能となるのです。

「ビジョン=なんのために(目的)」「ゴール=何をやり遂げたいのか(目標)」を常に掲げ
俯瞰できることにより、客観的に考えることができるのでクオリティーの高い成果をもたらし
ます。目標が明確なために、自分自身がなにをどうすべきか詳細にイメージできることで自身
のパファーマンスが向上するのです。

[図]ゴールシート
http://www.toshie-suzuki.net/14chiba/33goalsheet.pdf


◆ プロジェクト学習とポートフォリオの関係

ポートフォリオで目標への軌跡を一元化しながら進めます。

[図]プロジェクト学習とポートフォリオの関係
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm05.png


◆ プロジェクト学習の基本フェーズ

プロジェクト学習は8つのフェーズからなります。

phase1[準備]
 ↓
phase2[ビジョン・ゴール]
 ↓
phase3[計画]
 ↓
phase4[情報・解決策]
 ↓
phase5[制作]
 ↓
phase6[プレゼンテーション]
 ↓
phase7[再構築]
 ↓
phase8[成長確認]


◆ プロジェクト学習で身につく力

[準備]のフェーズでは「課題発見力」を、[ビジョン・ゴール]では「目標設定力」を、
[計画]では「すべきことを考え出せる力」を、[情報・解決策]では、臨機応変に状況
対応しつつ情報を得て課題解決アイディアを生み出す力を、[制作]では課題解決のビジュア
ル表現力を、[プレゼンテーション]では知の共有の仕方を、[再構築]では論理的な表現
力を、[成長確認]では経験をふり返り成長した自分を自覚します。

プロジェクト学習の基本フェーズごとに身につく力が明確にあります。

<基本フェーズで身につく力>
phase1[準備]…課題発見力

phase2[ビジョン・ゴール]…目標設定力

phase3[計画]…戦略的に計画する力

phase4[情報・解決策]…クリティカルシンキング・情報獲得力・対応力・発想力・課題解決力

phase5[制作]…簡潔な表現力・考えをビジュアル的に表現する力

phase6[プレゼンテーション]…コミュニケーション力・根拠ある説明力

phase7[再構築]…論理的に表現する力・言語能力

phase8[成長確認]…成長や成果を評価する力・成長しつづける意欲

[図]基本フェーズで身につく力
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm04.png


◆ プロジェクト学習は課題解決力を身につける

プロジェクト学習は、課題発見力や課題解決力が身につきます。[準備]のフェーズで、
現実を見て課題発見して[情報・解決策]のフェーズで、なぜその課題が起こるのか、
その要因を考え、取り除く課題解決のアイディアを考え出します。
[プレゼンテーション]のフェーズでは、課題解決のアイディアとともに、その思考プロセス
を伝え、[再構築]のフェーズでは、現実に出来る課題解決提案集を生み出します。

[図]プロジェクト学習は課題解決力を身につける
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm06.png

===

「未来教育MM」は、 鈴木敏恵がご縁をいただいた方々にお送りしています。
関心のある方に、当メールマガジンを転送・共有いただけますと幸いです

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■ 関連書籍
・AI時代の教育と評価─意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング
https://www.amazon.co.jp/dp/4316804359/

・プロジェクト学習の基本と手法─課題解決力と論理的思考力が身につく
https://www.amazon.co.jp/dp/4316803506/

■ eラーニング
・未来教育オンライン講座
https://www.mm-miraikyouiku-onlinecourse.com/

■ 鈴木敏恵 講演スケジュール

【埼玉】【青梅】【山梨】【島根】【東京】【福岡】【長野】【宮城】

【未来教育 全国大会】
主講師:鈴木敏恵
会場:横浜市
2019年8月10日(土)

□□───────────────□□
鈴木 敏恵

AI時代の教育〜ポートフォリオ・次世代プロジェクト学習などを構想、提唱、実践。
次世代教育を実現する活動を全国で手がける。教育界、課題解決型高度医療人材・看護教育・
大学FD・新人研修・新人指導者研修、一級建築士、シンクタンク未来教育ビジョン・
未来教育クリエーター

鈴木敏恵ポータルサイト
http://www.suzuki-toshie.net

鈴木敏恵ブログ/未来教育ポートフォリオ
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▽「未来教育MM」に関するご意見やご感想は鈴木敏恵までお送り下さい。
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未来教育MM601/ 連載4: AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で 知の共有・知の成果をかなえる〜/ 鈴木敏恵 講演リライト

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【鈴木敏恵の未来教育インフォメーション】
第601号/2019年4月22日発行[転送可]
発行者:シンクタンク未来教育ビジョン
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━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━
■ Essay:AI時代の教育とは

■ 連載:AI時代の教育ー次世代プロジェクト学習
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■ Essay:  AI時代の教育

AI、ロボテックが日常的になる近未来、これまで人類が普遍的にしてきた教育(知識の伝承)
がまったく変わる。

そこでは、知識を正確に記憶する標準的能力、規格化できる能力・スキル、均一な評価基準
で測れるものは、テクノロジーが担うようになる。

テクノロジーが得意なことはテクノロジーに任せ、私たち人間は、人間ならではの智慧や
感性、才に注力するようになるだろう。
それらはどう見いだし輝かせればいいのだろうか…ここにポートフォリオが応える。

鈴木敏恵 近著『AI時代の教育と評価』より
https://www.amazon.co.jp/dp/4316804359
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■ 連載:AI時代の教育ー次世代プロジェクト学習

新年度がスタートしました。あたらめて意志ある学びを叶える次世代プロジェクト学習の
コンセプトと基本から応用、発展を連載したいと思います。

===================
連載4:ポートフォリオの本質
===================

◆ ポートフォリオは作品ファイル

ポートフォリオとは、もともとは紙ばさみや作品ファイルを意味します。オリジナル性や
創造的な仕事、建築家やデザイナー、モデル、カメラマンなど個性や感性、才能などで勝負を
する人は、ポートフォリオを持っています。ポートフォリオを見ると、その人ならではセンス
や仕事の仕方、ものの見方や才能、持って生まれた資質など、数値化できない個性や能力など
が見えます。

[図]ポートフォリオとは
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm01.png


◆ ポートフォリオの本質は情報の一元化

ポートフォリオは自分がこれまでやってきたことや考えたことを一元化するものです。
ポートフォリオの本質はこの情報の一元化にあります。結果ではなくそこに至るプロセスを
見ることができます。はじめから終わりまでプロセスの可視化、俯瞰という普遍的な機能に
より、ポートフォリオはさまざまな活用、応用ができます。

ファイルへ関心のあること自分がやったことを入れます。入れるものには必ず日付や出典
を添え根拠を持たせます。時系列、前から順に入れていきます。最初のページには必ず、
ビジョンとゴール、ミッションなどを描いた「ゴールシート」を入れます。中身はテキス
ト資料だけでなく、データ、企画書、プレゼン下書き、写真、気づきメモなど多様である
ことが肝心です。 

ポートフォリオは履歴書とは異なります。記入するものではなく、自分がやったことが分か
るものを入れるもの、という認識が肝心です。


◆ ポートフォリオ3つの分類

一人の人間が持つポートフォリオとして、3つに分けることができます。
ポートフォリオは“何”を軸に一元化するかで3つに分けられます。自分の経験、関心、作品
などを一元化した「パーソナルポートフォリオ」。プロジェクト学習や目標管理など一つの
テーマで一元化したものを「テーマポートフォリオ」、自分自身の生活や身体、健康など
セルフマネージメントに関するものを一元化する「ライフポートフォリオ」です。

「パーソナルポートフォリオ」はそれらを包括する上位概念と言えます。

[図]ポートフォリオ3つの分類
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm02.jpg


パーソナルポートフォリオは社会的側面からはキャリアポートフォリオへと発展します。

パーソナルポートフォリオは、自分自身を見つめたり考えたりするもの、一方キャリアポー
トフォリオは、本人ももちろんですが、社会がその人の経験や仕事の進め方、考え方、能力、
スキルなどを理解したいときに役立ちます。

パーソナルポートフォリオの軸は常に自分という1人の人間ということができます、それは
外部の社会状況などにより変化することはありません。一方、キャリアポートフォリオの
ステージは社会ということができます。社会的に評価されるその人の実績や経験、仕事、学び
などの状況が一元化され見えるものと解釈できます。

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・AI時代の教育と評価─意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング
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・プロジェクト学習の基本と手法─課題解決力と論理的思考力が身につく
https://www.amazon.co.jp/dp/4316803506/

■ eラーニング
・未来教育オンライン講座
https://www.mm-miraikyouiku-onlinecourse.com/

■ 鈴木敏恵 講演スケジュール
【北海道】
未来教育 in 北海道『プロジェクト学習・ポートフォリオ・対話コーチング』
2019年4月23日(火)
http://suzuki-toshie.net/news/2579/

【埼玉】【青梅】【島根】【山梨】【長野】【宮城】

【未来教育 全国大会】
主講師:鈴木敏恵
2019年8月10日(土)

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鈴木 敏恵

AI時代の教育〜ポートフォリオ・次世代プロジェクト学習などを構想、提唱、実践。
次世代教育を実現する活動を全国で手がける。教育界、課題解決型高度医療人材・看護教育・
大学FD・新人研修・新人指導者研修、一級建築士、シンクタンク未来教育ビジョン・
未来教育クリエーター

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未来教育MM600/ ブルー・オーシャン/連載3:人間だからこそ「ビジョンを描く」/AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で 知の共有・知の成果をかなえる〜/ 鈴木敏恵 講演リライト


━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━
■ Short Essay:ブルー・オーシャン

■ 連載:「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習〜インテリジェント化で知の共有・知の成果をかなえる〜」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ Short Essay:ブルー・オーシャン

 *☆:.。. .。.:*・゜

AI時代、仕事がなくなるとか、生き残るためにとかじゃなく…

よかったじゃん!ブルー・オーシャンだらけだよ!未来ワクワクだね!って
若者たちへ伝えたい!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


■ 連載:「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習〜インテリジェント化で知の共有・知の成果をかなえる〜」
講演リライトより

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連載3:プロジェクトとは、夢を叶えること
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◆ 感動や知識をシェアするために

インターネットは何のため?
「知識や感動をシェアするために‥」
と校長先生は私に言ってくれました。
もう25年以上も前、シリコンバレーの高校へ行ったときのことです。
今でも心にうれしくその笑顔が残っています。

ちょっと私のポートフォリオ(作品ファイル)で自己紹介させていただきます。
一級建築士になりすぐにした仕事が学校のインテリジェント化です、もう随分前です。

当時インテリジェントスクール、インテリジェントホスピタル、インテリジェントカーという
具合に人にあわせて最適空間をコンピュータ(や感知センサー)などが叶える“知能を持つ
建築”になる、と未来が描かれ出しました。それは単に情報化ではなく、未来化を意味します。

[作品]建築・オブジェ
http://suzuki-toshie.net/profile/

[資料A] PDF/16ページ
http://urx3.nu/wCsp


◆ テクノロジーは何のため

私が、HPもインターネットも大型プロジェクターもCAI(computer-assisted instruction)も
初めて知ったのは、当時 遠隔講義を叶えたく、IBMやソニーと打ち合わせしつつの自分の
仕事でです。

国のインテリジェントスクール構想に先駆けて完成した、私が構想設計した未来学び舎は、
NHKや新聞などで大きく取り上げていただき全国から見学者が押し寄せました。それを見て
パナソニック(松下電器)が私に学校対象のショールームの設計を依頼してくれました。
未来学び舎のモデルスペースを東京虎ノ門に完成させました。文科省の方々が勧めてくださっ
たこともあり、学校、教育委員会、建設会社、IT系企業などがたくさんきてくださいました。
学校を未来的にしたい、その思いは変わりません。
テクノロジーは、感動や知をシェアするため‥今も胸の真ん中にあります。

[資料A] PDF/6ページ


◆ プロジェクトとは、夢を叶えること

今は未来教育のデザイナーとして作品を生み出しています。1999年?2000年にかけ高知の
小学校に通い詰め、日本ではじめての未来教育プロジェクト学習を現場で実践。あふれる情報
に翻弄されない力「情報を見極める力を身につける!」が子どもたちの身につくことがゴール
でもありました、それは民放合同企画TBS・NHKで放送されました。メディアリテラシー
「TVをもっとよくしよう!」というプロジェクト学習です。

総合的な学習、教科書も正解もない授業ですから、ポートフォリオをフルに活かしました。
未来教育プロジェクト学習は、意志ある学びをかなえる新しい教育のプラットフォームと
して教育界、医療界などでの課題解決力のある人材育成や目標実現の手法としていま広く
実践されています。

[作品]未来教育デザイン
http://suzuki-toshie.net/miraikyoiku_design/

[資料A] PDF/5ページ


◆ プロジェクトのフェーズと身につく力

未来教育プロジェクト学習のゴールは、他者に役立つ「知のアウトカム」を生み出すこと、
それは当初から今日まで普遍です。

目的を持って、ゴールへ向かうフェーズ=プロジェクト学習の活動プロセス(準備、ビジョン
ゴール、計画、情報・解決策、制作、プレゼンテーション、再構築、成長確認)で、目の
前の現実から、課題発見する力、目的、目標を自ら決定する力、クリティカルシンキング、
戦略的計画力、違う立場の人とのコミュニケーション力、チームワークで発想する経験、
課題解決力、自尊感情、達成感、現実に立ち向かう勇気などを身につけることができます。

プロジェクト学習は単にプレゼンテーションなどスキル習得を目的とする教育ではなく、
自分の夢に向かい生きる純な思いを結実させる意志が宿る学びなのです。それは机上でも
タッチパネル上でもなく目の前の現実をステージに展開します。

[資料A] PDF/8ページ

(連載4に続く)


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「未来教育MM」は、 鈴木敏恵がご縁をいただいた方々にお送りしています。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 関連書籍
・AI時代の教育と評価─意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング
https://www.amazon.co.jp/dp/4316804359/

・プロジェクト学習の基本と手法─課題解決力と論理的思考力が身につく
https://www.amazon.co.jp/dp/4316803506/

■ eラーニング
・未来教育オンライン講座
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■ 鈴木敏恵 講演スケジュール
【東京】【大阪】【神戸】【石川県】【北海道】【島根】【山梨】【長野】【宮城】ほか
2019年4月〜より予定しています。
詳細が決まり次第、アナウンスいたします。


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鈴木 敏恵

AI時代の教育〜ポートフォリオ・次世代プロジェクト学習などを構想、提唱、実践。
次世代教育を実現する活動を全国で手がける。教育界、課題解決型高度医療人材・看護教育・
大学FD・新人研修・新人指導者研修、一級建築士、シンクタンク未来教育ビジョン・
未来教育クリエーター

鈴木敏恵ポータルサイト
http://www.suzuki-toshie.net    

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▽「未来教育MM」に関するご意見やご感想は鈴木敏恵までお送り下さい。
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未来教育MM599/ 連載2:人間だからこそ「ビジョンを描く」/AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で 知の共有・知の成果をかなえる〜/ 鈴木敏恵 講演リライト

━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 連載:「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習〜インテリジェント化で知の共有・知の成果をかなえる〜」

■ 震災関連:[東日本大震災]視察動画 /「考える力」が身につく避難訓練
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 連載:「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習〜インテリジェント化で知の共有・知の成果をかなえる〜」

現実を生きる力、未来を描ける力を叶える次世代プロジェクト学習・ポートフォリオを構想・
提唱しています。今回も<連載1>に引き続き、教育界や医療界で実践してきたことを含め、
国際高等研究所で講演した際のリライトに加筆してお伝えいたします。

→国際高等研究所
https://www.iias.or.jp

===================
連載2:人間だからこそ「ビジョンを描く」
===================

◆ AI時代-私たち人間にしかできないこと

AIやロボティクスの時代、私たち人間にしかできないことは何か、ということが語られます
(でもスマホ、眼鏡や補聴器、義足などを私たち人間の機能拡張と受け止めれば、
AI“対”人間と考えるのではなく“融合”の未来が来るというという捉え方の方がより現実に
近いかもしれません。)

AIが浸透した社会の未来は私たちの生活も仕事も考え方さえ変化させ、これまでの延長では
ない全く新しい時代の姿をすでに見せつつあります。

そこではどのような教育が求められるのでしょうか。知識やスキルはもちろん役立ちますが
時代の変化に陳腐化せざるを得ません、その習得が教育のゴールであった時代は、すでに
過去となりつつあります。


[資料B]の2ページの上にあるグラフを見てください。
「AI(人工知能)の活用が一般化する時代における重要な能力」として、『チャレンジ精神
や主体性、行動力、洞察力、コミュニケーション力などの人間的資質や企画発想力や創造
性』などがあげられています。

[資料B]PDF
http://ur0.work/RTQf


◆ 与えられた学びから、意志ある学びへ 

チャレンジ精神、主体性、行動力、コミュニケーション力、洞察力‥発想力、創造性‥
これらは教科書や黒板で教えたり、与えたりできるものではありません。
ではどうしたら教育できるのでしょうか。
そもそも“教”え“育”めるものなのでしょうか‥。

これらの力は、何かある目的や目標へ向かって行くなかで経験したり発揮したり、内から
湧き上がってくるものです。そこには、こうすれば正しいという正解はありません。
目の前の現実の人や状況に立ち向かったり、現実の中に新しい何かをつくり出したりする
なかで獲得したり身についたりするものと言えるかもしれません。

チャレンジしよう、自分から行動してみよう!アイディアが湧いた!創り出したい‥ここに
共通しているのは、自分からある行動をする!したい!という決意、「意志」の存在です。
「与えられた学びから、意志ある学びへ‥」この変化のステージを感じます。

[資料B]PDF
http://ur0.work/RTQf

[資料B]よりデータ考察
〇 2ページ下『AIロボットに代替可能性、日本高い』
与えられたことを丁寧にきっちりできることは、これまで私たち日本人のよき美徳とも
特質とも言われてきた感があります。
しかし与えられたことをするだけであれば、AIやロボットに代わられる可能性大です。
関連データ『人工知能やロボット等による代替可能性が高い労働人口の割合』。

〇 3ページ上『OECD 諸国中で最下位』
学び続ける意志についてはどうでしょうか。AI時代にもっとも必要なのは、特定の知識や
スキルではなく学び続ける力です。ところが、この資料のOECDの調査でも分かるように
日本は学力は高いものの他国と比べ教育の成果が、知的好奇心を持って“自ら学び続ける人”
の育成に結びついていないことがこのデータから見えます。

〇 4ページ下『日本の低い労働生産性』
新聞やビジネス誌の見出しに、しばしば、日本の生産性が高くないことが取り上げられます。
「日本の生産性が低い要因は企業にあるのか、それとも大学か、いずれかにあると思いま
すか?」と私も意見を聞かれたことがあります。
率直に言って企業や大学以前に、知識をINするばかりでそこから何かを生み出すことが
学校や教育の中になかったと感じています。
ここに次世代プロジェクト学習は応えます。


◆ 他者に役立つ「知のアウトカム」を生み出すプロジェクト学習

IoT、AI、ロボットの時代、人はどんな未来を目指すのか、まったく新しい創造的な何か、
価値ある何かを生み出せる教育の方向を考えていく必要があるでしょう。
そこへ向かうためには、標準的で皆同じというこれまでの定型的な教育ではなく、創造的な
思考や多様で様々な人々が力を合わせてビジョンとゴールへ向かう力が身につく新しい教育
が求められます。

ここに「プロジェクト学習」「ポートフォリオ」「対話」を融合([資料A]表紙参照)
させ(=次世代プロジェクト学習)をプラットフォームとした新しい教育が応えます。
その最大の特徴は、学びのゴールとして、他者に役立つ「知のアウトカム」を生み出すことに
あります。

[資料A]PDF
http://qq2q.biz/Tsz2


◆  人間だからこそ「ビジョンを描く力」

[資料A]の3ページを見てください。
AI時代の教育に求められることは、人間にしかできない、未来がこうなったらいいなーと
願う気持ち=ビジョンを描く力、現実は完璧ではありません、目の前の現実を何とかした
いと課題を見出す力。夢は一人では叶いませんから、一人ひとりの知識やアイディアを合
わせ解決する力。
なんのために(目的)、何をやり遂げたいのか(目標)、ビジョンとゴールが明確であり、
それを共有することで知的なアウトカムを生み出すことが叶います。

同じ人が何人集まっても、新しい発想は生まれません、一人ひとり違うからこそ人間は価
値があります。一人ひとりの個性、センス、才能、資質‥ユニークであることこそAI時代に
人間が生きている意味、価値があります。それらは結果ではなくプロセスにこそ趣を秘めて
います。ここに、プロジェクト学習、ポートフォリオの存在が応えます。

[資料A]PDF
http://qq2q.biz/Tsz2

(連載3に続く)


===

「未来教育MM」は、 鈴木敏恵がご縁をいただいた方々にお送りしています。
関心のある方に、当メールマガジンを転送・共有いただけますと幸いです

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■ 311関連 [東日本大震災視察]/「考える力」が身につく避難訓練

【東日本大震災】鈴木敏恵が視察してきた動画です。お役立てください(2012年収録)

● 避難訓練・先生方のおかげで命は守られました
https://bit.ly/2ENZJup

● すぐに3階へ避難・的確な避難行動
https://bit.ly/2VKYcw4

● 教科で防災教育
https://www.youtube.com/watch?v=sRR5s3fPfsc

● 日和山公園/震災当時の避難行動
https://bit.ly/2EMWJi8

● 小学校/震災当時の避難行動
https://bit.ly/2EY98Rm

【防災関連メディア】「考える力」が身につく避難訓練に役立ちます。

・『グラッ! その瞬間どうする  避難シミュレーションで命を守る! 』
考える力が身につく避難訓練 &防災マニュアル作り
https://www.amazon.co.jp/dp/4873844525/

・『地域と学校をつなぐ防災教育』ポートフォリオでプロジェクト学習!
https://www.amazon.co.jp/dp/487384116X/


■ 鈴木敏恵 講演スケジュール
【青梅市立総合病院看護局】
2019年3月16日(土)
若干名(要事前申し込み)
医療者、教育員会、教員の方々、以下よりお申し込みください。
http://suzuki-toshie.net/contact/

【埼玉県立常盤高等学校】
2019年3月19日(火)
教育員会、学校の先生参加OKとのことです。
関心ある方は以下より「お問い合わせ」に進み、お申し込みください。
http://suzuki-toshie.net/news/2569/

【東京】【大阪】【神戸】【北海道】【島根】【山梨】【長野】【宮城】ほか
2019年4月〜より予定しています。
詳細が決まり次第、アナウンスいたします。

■ 関連書籍
・AI時代の教育と評価―意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング
https://www.amazon.co.jp/dp/4316804359/

・プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく
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■ eラーニング
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未来教育MM598/ AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で 知の共有・知の成果をかなえる〜/ 鈴木敏恵 講演リライト

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【鈴木敏恵の未来教育インフォメーション】
第598号/2019年3月1日発行[転送可]
発行者:シンクタンク未来教育ビジョン
鈴木敏恵(http://www.suzuki-toshie.net
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こんにちは、鈴木敏恵です。
今年度はじめに「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習〜インテリジェント化で
知の共有・知の成果をかなえる〜」というタイトルで、「公益財団法人 国際高等研究所」
にてお話しをさせていただきました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「智の伽藍」国際高等研究所とは
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かつての都、飛鳥・難波・奈良・京都に囲まれた“けいはんな”(関東でいう“筑波研究
学園都市”)にある国際高等研究所は、建築の教科書に載っていそうな美しい日本庭園と、
丁寧に作られた現代建築の粋が結集した伝統的建築で、思わず写真を撮りました。

国際高等研究所とは…
「人類の未来と幸福のために」を基本理念として、新たな学問の創造・進展を目指す
「課題探索型」の基礎研究を行う機関/松本紘所長(京都大学名誉教授)−WEBサイトより。
施設は、設計:(株)日建設計、施行:(株)竹中工務店他JVとのこと。

→国際高等研究所
https://www.iias.or.jp/about


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ AI・IoT 人材育成の観点から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「AIの進化に伴う人文社会系の問題を考える〜雇用/働き方/人材育成の観点から」
という全体テーマの中。

インダストリー4.0、IoTなどの著作でも有名な岩本晃一氏(独/経済産業研究所上席研究
員)が「人工知能AI等と『雇用の未来』『働き方・人材育成』」というタイトルで、
私は「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で
知の共有・知の成果をかなえる〜」をお話しました。

対象者は産官学様々で、その視線はみな未来を向いており、
知的ワクワクが好きという笑顔あるみなさんでありがたく思いました。

→エジソンの会
https://www.iias.or.jp/communication/edison

そのときの講義を要約したリライトをいただきました。
自分で書くよりずっと客観的で、とても良くまとめられていましたので、
若干の加筆のうえ、この未来教育MMで連載形式にてお伝えしたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習 〜インテリジェント化で
知の共有・知の成果をかなえる〜」鈴木敏恵 講演リライト

===================
連載1:教育の成功とは
===================

◆ 教育の成果とは
こんにちは、鈴木敏恵です。学校や教育の未来をイメージし、インテリジェント化の構想
や設計など目に見える未来化とポートフォリオ、プロジェクト学習の実践など、
教育の未来ビジョンを提唱し全国に広げています。

何かを叶えたいと願うのであれば、そのありたい像(ビジョン)を描くだけでなく、
今それはどうなのか?という現状を認識することが必要です。
なので「AI時代の教育−意志ある学び プロジェクト学習〜インテリジェント化で
知の共有・知の成果をかなえる」についてお話しする前に、今の日本の教育の成果について
データなどから、私なりに考察してみたいと思います、どうぞお手元の「※資料B]をご覧ください。

※[資料B] PDF
http://ur0.work/RTQf


◆「生きる力」は得たのか?

教育の成果、成功は学力の高さにあらず、と私は考えています。
教育の成果は、その時点の学力や卒業生の進路先ではなく、よき社会の実現でしょう。

たとえ今は問題があったとしても、そこで生きる私たちが、諦めず、いい社会にしたいと願い、
願うだけでなく、そのために自分たちに何ができるかを考え、その実現に困難なことが
あっても互いに知恵や工夫を出し合いそこへ向かおうとする、考えること、
自分と違うものの見方や背景を持つ人と予断なく未来指向の対話が力まずできる人々‥
そんな社会が叶うことが教育の目指す成果、目標ではないかと思います。

社会の未来を語りあえるということは、未来を信じていること、
未来を拒否や否定していない自分がいるということでしょう。


もう随分前から「生きる力」の教育をうたって久しいですが、このグラフの決して
減っていない若者の自殺率の高さを見るとなんとも言えない気持ちになります。
「生きる力」の教育が結実しているとは言えないと感じます。

学力が高くても未来を創る若者が生きることを自ら閉ざしてしまうというなら、
なんのための学力向上なのか、単純とは思いますが考えてしまいます。
もちろん教育だけのことではありませんが。

「幸せ度データ」を見ても世界で54位。結果の順位の数値だけでなく、一つ一つの内容の
「項目」を見るとしっかり社会的な環境や現状を問うているものもあり、考えさせられます。

(連載2に続く)


===

関心のある方に、当メールマガジンを転送・共有いただけますと幸いです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 鈴木敏恵 講演スケジュール
【埼玉県立常盤高等学校】
2019年3月8日(金)、3月19日(火)
教育員会、学校の先生参加OKとのことです。
関心ある方は以下より「お問い合わせ」に進み、お申し込みください。
http://suzuki-toshie.net/news/2569/

■ 関連書籍
・AI時代の教育と評価―意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング
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■「風の便り」田坂広志
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