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大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.6/鈴木敏恵





 第6回目の講義  Tプロジェクト [プレゼンテーション]


  楽しくも役立つとてもいい内容でした!

  コンテンツ・表現方法・チームワークほんとよかったです!

    プレゼンター&オーディエンス:互いの知で、次回もっと

  よくします!「すべてのものはもっとよくなる!」から… 

  *この時間もしっかり成長しよう!

  *あなたは今日、どんなリンゴを得ましたか?!

 

◇ プレゼンテーション"前"の時間で成長する

     各チームでプレゼンテーション成功戦略

     3分で発声して本番前練習

     前提:3分・チーム全員が活躍すること・原稿読みなし


◇ プレゼンテーションで知の共有・触発・創発



◇ 知的オーディエンスであろう=冷静&笑顔&価値化

                ができる人であろう!


    知のリターンカード:「評価は成長のために…」

    "聞きたい心:湧く&表現:よきオーディエンスになる

    相互評価でさらによくするために、価値化してみる

    「"ここが"よかったカード」と

    「"こうすれば"もっとよくなるカード」

    の知のリターンカード(署名入り)、一人ひとりが

    「アタマを使いながら見る=可視化できる人」であろう。


 ◇ プレゼンテーション"後"の時間で成長する

◇ 次週は、このカードを活かしチームごとに模造紙を改善してTプロジェクトは終了。

◇ 一人一人がチームにおける自分の成長を自覚する。

 


◆ 特別ゲスト:藤井基博さん

    3分間でプレゼンテーションをしていただく。

  「テーマ:自分で自立して健康に生活をしてほしい

        〜考えて飲む(たべもの・くすり)」」     

    大学生身近なドリンクの成分は・健康?薬?自然治癒力

  「今日の目標:プロ薬剤師から価値あることをつかむ!」

大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.6/鈴木敏恵


大学普遍教育の鈴木敏恵の講義にて  20120524日(木)

 

ゲスト(医療界):藤井基博さん「3分プレゼンテーション+少しだけ鈴木との対話」


 

テーマ:自分で自立して健康に生活をしてほしい 〜考えて飲む(たべもの・くすり)


ねらい:患者さんへのおもいやりあふれたプロ薬剤師のプレゼンテーションを聞くことで薬や健康についてあらためて大事に考えてほしい、また優れたプレゼンテーションを体験的に聞くことで自分のプレゼンテーション向上につなげる。

 

■ お話の内容:藤井さん

□ 大学生に身近なドリンク剤の成分を調べたことがありますか?

□ そのドリンク剤の一連のシリーズは、CMやパッケージが異なるっていますが、成分にそう変わりはありません。

□ 病気ってどうやってなおすの?=薬は、自然治癒力を助けるもの。

 

Q 鈴木「ネットで薬が購入できるようになったことを薬剤師としてどう思うか?」

A 藤井「薬とは何か?どうやって選ぶのか?など教育がされているのであれば、規制緩和をしてもよいと思います。しかし、十分な教育ないまま自由に買えるというのは、危険。リスクも知ってから選択してほしい。」

 

Q 鈴木「脱法ハーブについて」

A 藤井「規制されている麻薬の構造式を少し変えて、闇で取引がつづけられていることのくり返し。もしも、「いつものカモミールよりも、しっかり効果がありますよ」という宣伝がされたら、一般の人は使ってしまうかも知れない。法規制も必要ですが、タイミングが遅いことも。またストレスやココロのケアを看板にして誘うケースもありますので気をつけましょう。

 

Q 鈴木「この学生たちはいま『著作権を説明できるようになろうプロジェクト』をしています。医療界の国際論文の経験などもある藤井さんからアドバイスを。藤井さん、知の最先端をつねに知る必要があるのよね?」

A 藤井「そうですね。医療に限りませんが、専門性をもって仕事をするときに、私は何か新しい知見を社会にシェアしたいと願っています。ですから、これまでにどんなことがわかっていて、わからないことが何で、自分は何について解明するのか、という研究マインドは、スタッフや学生にも持って欲しいと思っています。これまでの科学の進歩に貢献された論文に著作権があり、剽窃してはいけませんし、引用する場合にもルールがあります。論文にも敬意を持って。」

 

 

学生の感想

* 藤井さんのプレゼンには余計なものが入ってなくて、聞いていてとてもスッと頭に入ってきました。

* 薬の名前だけに惑わされていることがいかに多いか実感しました。声のトーンも落ち着いて聞きやすかったので自分も見習いたいと思いました。

*『人に伝えたい』という気持ちのこもった喋り方を藤井さんから学びました。ゆっくり、はっきりだけでなくて、自分の言葉のここを伝えたいというのが、よくわかるなと思いました。ありがとうございました。

* 説明が分り易くて声が良くて素晴らしかった。言い回しがとても上手でこんな人に話されたらに騙されちゃいそうだなと思った。

* すごい肩書きの方なのに、すごく親しみやすくて、始めのプレゼンもすごく分りやすい上に、口調が優しいからか内容が私の中にさらさら入ってきました。「薬とか食べ物は身体の中に入る物」というのが印象的です。考えて口にします。

* リポビタンDとファインの成分が全く一緒なことに驚きました。また薬を服用するときは、自分で考えて何が含まれていて、どんな副作用があるのかしっかり確認してからでないといけないと改めて思った。

* 優しそうな方で、藤井さんのような薬剤師に処方されたいです。

* プレゼンの進め方がとても上手だと思いました。強調するところが分り易く、具体例をあげながらだったのでイメージしやすかったです。

* 藤井先生の発表 非常に勉強になりました。「考えて飲む」という言葉が印象に残っています。薬に頼らず、自然治癒力鍛えます。

* 今日の目標:プロ薬剤師から価値ある事をつかむ

 「自由は知識」リポDシリーズの栄養価がほとんどかわらないというのはおどろいた。リポDならよいけど、ハーブのように、知らずに口にしたら取り返しのつかないことになるものもあるからこわいと思った。

* やはり鈴木先生の友人は藤井さんのようなひとなんだなあと納得しました。類は友を呼ぶんだと思います。

* リポビタンDとファインの違いは糖の違いだとは思いませんでした。真実を知ることが大事だと思いました。


大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.5/鈴木敏恵



■ 第5回目の講義 = フェーズ :Tプロジェクト [制作] 
  チームで活動するためにキャンパス内の「ふれあいの環」で実施。
  来週、プレゼンテーション。

■ Mプロジェクト
目 標:『大学生の成長に役立つ課題解決集をつくる!
                〜情報活用と行動の提案〜』

「マイプロジェクトの一人ひとりの目標」へ次々アドバイスやコーチング
             テキストに鈴木敏恵のコーチングを書き加えておくと便利です。
*何のために?
*曖昧な表現は使わない。
*楽しい、、、など修飾語は基本的につけない。
*長い文章からなる目標表現であれば、そのぜんたいを俯瞰して、
*必ずいる言葉にアンダーラインをひこう。

大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.4/鈴木敏恵

 

■ 第4回目の講義 = フェーズ Tプロジェクト [計画]  [情報・解決策] 
  
 

■ Tプロジェクト

目 標: 『こうすれば著作権の心配なく使えます!アドバイス集』をつくる

チームで「情報と思考の共有」

□ チームごとに情報をもちより「知の共有」タイム

□ タイトル:○○○のときどう対応したらいいのか提案します!


□ プレゼンテーションの制作において以下を再確認する


  表現すべきこと→「調べた結果」ではなく

          「相手の役に立つ展開がストーリー」

           で理解できるものであること


 上部にリード文書く。条例などいれる。事例を示したりもする。

等々を含み、見た人に最も役に立つアドバイスが展開されていること。「だからこうしたらいいんですよ、」と相手の役に立つように。相手に「すごくわかりました、そうすればいいんですね、ありがとう!」を言われるようなものであること。

□ チーム活動後

「感謝カード」を交換しあう:ポートフォリオへ入れる。

………をありがとう、……が良かった。」と記名して渡す。


予定:

5月10日 チームごとに情報をもちより「知の共有」タイム

5月17日 制作

5月24日 プレゼンテーション


■ Mプロジェクト

目 標:『大学生の成長に役立つ課題解決集をつくる!

                〜情報活用と行動の提案〜』

□ 目標設定へのコーチング

  「セルフコーチングして自分の目標を決めよう」

 

□ 【ポートフォリオへ入るべき中身】について

テキスト176ページの準備のフェーズに書かれている各行のもの必ずポートフォリオへ入れる」

「課題を発見するコーチングなど、分析などテキストの96、98Pにもセルフコーチングあります。」

 

□ 学校現場におけるチームプロジェクトのビデオ視聴にてプロジェクト学習の全体イメージの把握

□ 「元ポートフォリオ」二つを提示してポートフォリオにどのようなもの入るか説明

大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.3/鈴木敏恵



■ 
第3回目の講義 =
 フェーズ  [準備] 
 [ビジョン・ゴール]       

テキスト
『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく』


■ 二つのプロジェクトの説明…内容と修得知(身につく力)

 ◆ Tプロジェクト:『著作権のアドバイスができるようになろう!プロジェクト』
   題 材: 著作権(情報活用)
   目 的: 著作権の心配なく情報を活用できるようになりたい  
   目 標: 『こうすれば著作権の心配なく使えます!アドバイス集』をつくる
 
   対 象:学芸員や図書司書を目指す人・大学生 
   概 要:学芸員や図書司書になったつもりで、著作権の相談に根拠をもって
       アドバイスする…そのために知の成果(凝縮ポートフォリオ)を活かす
   チーム:美術館チーム 町図書館 チーム 学校図書館チーム 動物園チーム
       水族館チーム 植物園チーム 歴史博物館チーム
       科学博物館(岩石・鉱物系)チーム  科学博物館(生物系)チーム 
       自然科学博物館(気象・宇宙)チーム
   修得知:著作権の基本…関係する法律】【根拠ある情報への真摯な態度
       【伸びやかに"使いたい情報"を活用できる力】
       【わかりやすく説明できる力】【礼節】【コミュニケ―ション力】
       【チームビルディング手法】【社会資源への気付き】
   評価観点:[目的を絞った情報獲得力][チームへの貢献]
                       =具体的な行動は何か:ポートフォリオへ

 ◆ Mプロジェクト:『課題解決力のある大学生になろう!プロジェクト』
   題 材: 大学生・課題解決
   目 的: 大学生(自分たち)の成長のために
   目 標: 『大学生に役立つ課題解決集をつくる!〜情報活用と行動の提案〜』

   対 象:   千葉大普遍教育 大学生 
   概 要: 大学生が各自自分の成長に関する課題を見出し、その課題解決策を
        創造的に生み出す、知の成果「凝縮ポートフォリオ」を生み出す
   修得知:【課題発見力:目の前の現実から課題を見出せる力
       【課題解決力:エビデンスをもとに分析、分類、関係…俯瞰力
       【発想力:しなやかなアイディア
       【独創性:型によらないアイデアを生み出せる

   評価観点:[チャレンジブルな自己目標か]
       ・[目の間の現実から生み出したものか]
       ・[自分の頭から生み出したものか]
       ・[実効性はあるか]   

■ 今日の目標1:『大学とはどんな所か考える』  (一人思考 思考共有)
         駅や自宅とのちがいは?
         大学でないとできないことは?
         大学ならではの、機能や資源は?
   
         身につく力【知的環境を広げる大事さを知る】
              【題材へのイメージを広げる方法】
              【多面的な視点をもつ知の可視化】
               テキスト 76P、172P
 
 ■ 今日の目標2:『目標のたて方をつかむ!』 
          セルフコーチング    テキスト:43P、85P
          身につく力【目標設定力】
          key:好きなだけではテーマにしない!
 
 ■ 各チーム「チームテーマ」設定:チーム打ち合わせ

 ■ 自己活動1: Tプロジェクト チームメンバー全員で 
       ポートフォリオに [準備] のコンテンツ入れてくる 5/10
                           テキスト176P

 ■ 自己活動2:Mプロジェクト 自分の目標を決める!

   目 的: 大学生(自分たち)の成長のために
   目 標: 『大学生に役立つ課題解決集をつくる!
              〜情報活用と行動の提案〜』

             Mプロジェクトの [ビジョン・ゴール]評価の観点 テキスト43p
      目標設定セルフコーチング:
         これは本気で向かうに値する
        「この現状をなんとかしたい」というものか

       □ チャレンジブルな自己目標か
       □ 目標とするに値する「課題」からうまれているか
       □ 自分の目の間の現実から生み出したものか
       □ その到達への方法にいままでした事がない要素を含むか
       □ それは大学の科目、講座、学びを充実性、効果を高めるか
       □ それが叶うと大学で学ぶ者(大学生)として成長実感・誇りをもてるか
       □ それをすることで成長するものは何かが言えるか
       □ それはほかに何に役立つか、活用応用できるか言えるか
       □ そのために必要な能力、スキル、工夫についてかき出せるか
       □ 目標到達した自分の状態を誇らしく感じ一層精進心が湧くか
       □ 自立・自律・知的態度・さらなる成長にどう効果があるか語れるか
       □ 実効性はあるか 

テキスト:「プロジェクト学習の基本と手法」著 鈴木敏恵
 http://www.amazon.co.jp/dp/4316803506

・未来教育クリエータ 鈴木敏恵

大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.2/鈴木敏恵 

 キャンパスに輝く小さき花

















■ 
第2回目の講義 =
 フェーズ  [準備]
  学びへの姿勢「自分で自分を成長させる」  

テキスト『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく』

 プロジェクト学習スタート ふたつのプロジェクト 鈴木敏恵

● 「ポートフォリオの種類」による「機能と活用」を理解する 155161p

□ 授業の手法「プロジェクト学習とポートフォリオ活用」を理解する 24P

□ この授業はプロジェクト学習で進めます。

□ 最後に凝縮ポートフォリオを作成(事例提示)

● 授業の展開「プロジェクト学習のフェーズ展開」を理解する21P

□ フェーズで「身につく力」を知る 22P

□ セルフコーチングで「自分で自分を成長させる」という考え方 23 P

□ 自覚・再現性・恒常性  75p

□ 「覚える」ではなく、「その力を身につける」という姿勢でいよう

● 取り組む二つのプロジェクト学習を把握する

□ 一つは、Tプロジェクト…チームで進めるプロジェクト学習。テキスト84Pの図。

□ 一つは、Mプロジェクト…マイテーマのプロジェクト学習です。一人で遂行します。

Tプロジェクト

  ねらい:「知・情報」を安心して「活用できる力」を身につける

 ┌──────────────────────────────────┐

   <著作権のアドバイスができるようになろう!プロジェクト>

 題 材: 著作権

 目 的: 著作権の心配なく情報を活用できるようになりたい

 目 標:『こうすれば著作権の心配なく使える』アドバイス集をつくる!     └──────────────────────────────────┘

◇ 意志ある チームビルディング

【主プロジェクト (マイプロジェクト)】                  

◇ 【課題発見力】

  1週間、自分の授業(科目)、学習や仕事の課題を発見する 

・使用テキスト:プロジェクト学習の基本と手法

http://www.amazon.co.jp/dp/4316803506

 ・鈴木 敏恵

http://www.suzuki-toshie.net/

大学「普遍教育にてプロジェクト学習」ティーチング・ポートフォリオ no.1/鈴木敏恵



…意志ある学びーこの世は「知の果樹園」  鈴木敏恵


 いろいろな種類の桜があふれるように咲くキャンパス
 いろいろな表情、まっすぐな眼差しの若者たちとの出会い
テキスト
『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく


<意志ある学びーこの世は「知の果樹園」>  鈴木敏恵

■ 第一回目の講義
□ この世は「知の果樹園」ということ。
□ ポートフォリオは自ら手を伸ばし得たリンゴを入れるもの

□    意志ある学び こそあなたに未来をつれてくる 
□   プロジェクト学習とは、目的と目標を自ら明確にして向かうもの。
□  ポートフォリオは、目標へのプロセスをいれるもの。
□  ポートフォリオとは、バラバラの情報を一元化するツール。作品集。
□  一元化すると価値がみえる。俯瞰できるから。

□ 資格、スキル、スペック、学習歴、経験…それを「なにに活かしたか」をポートフォリオに入れます。
□ この世界に何人いても、たったひとりしいないあなたのもてるものは、スキルや資格をこえる。
□ 心とふるまいが一致できる仕事ができたらいいな 

□  毎回りんごを獲得してドアをでるようにしよう。
□ 今日あなたはどんなリンゴを手にいれましたか?

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