October 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

ポートフォリオフォーラム講義(3)   高大接続 eポートフォリオ ‥ そのもっと先へポートフォリオを!    : 鈴木敏恵

ポートフォリオ フォーラム  【学びを深めるための ポートフォリオ】東京会場. 大阪会場 / 鈴木敏恵 講義リライト

テーマ:『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

 

 

 

 

 

(3) 高大接続‥そのもっと先へポートフォリオを!

高大接続にeポートフォリオも有効ですが、ポートフォリオの可能性はむしろその先にあります。自ら成長したいと願い、そのために日々学び続ける人になる、ここにこそポートフォリオは活きるということを若者たちが理解すること、そして今日と未来のために自らの学びや経験をポートフォリオへ蓄積し未来への原動力にする‥‥このことが広がることが大事と言えるでしょう。

 

ルーブリックもポートフォリオもプロジェクト学習も手段にすぎません。一番大切なのは、与えられた学びでなく“意志ある学び“という凛とした姿勢、生き方を自ら選択できる人を育むことと言えるでしょう。

 

ポートフォリオは、進路選択(自己理解)、入学面接、採用面接、そして就職した後は新人研修、目標管理、企画・立案、リスクマネジメント、キャリアチェンジ、自己研鑽など、人生のさまざまなプロジェクト場面で活用することができます。

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

もともとポートフォリオはデザイナー作品集
ポートフォリオのいちばんの魅力は、みな違うトコ!
                ・
☆ 自分が誇らしい、誰に褒められなくてもね!
『すごくワクワクしたことはこの日々、この経験なんだ、これがあるから今の自分があるんだ。すごく大変だったけど、無我夢中でこれをひたすらした自分がすき!』AI時代に咲くのはマイワールドを持っている こんな感じの人!
                ・
☆ 未来を描くポートフォリオ
『こうなりたい、こう生きたい、私はここに自分の人生を惜しみなく使って生きたい』正解とかないから、自分だけのまだ見ぬ未来を楽しみって思えるのがポートフォリオ
                .
高大接続にeポートフォリオも有効ですが、ポートフォリオのもっとも魅力的な価値はむしろその先にある
                   .
人は誰でもよき未来を信じ、そのために成長したいな!って結構、思ってる。
自ら成長したいと願い、学び続ける人になる、ここにこそポートフォリオは活きるということを若者たちに知ってほしいな。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ポートフォリオ フォーラム 2018 【学びを深めるためのポートフォリオ】東京会場. 大阪会場

講義テーマ『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

講師:鈴木敏恵リライト

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

      目 次

(1)  多様性こそ価値をもつ‥だからポートフォリオ

(2)  「eポートフォリオ」は 何のため

(3) 高大接続‥そのもっと先へポートフォリオを!

(4) “学び直し”というよりも‥アップデートしつつ生きる

(5) AI時代へ‥‥与えられた学びから、意志ある学びへ

(6)   ポートフォリオの本質

(7)  キャリアポートフォリオの前にパーソナルポートフォリオを!

(8) 「新しい価値を創造できる力」を叶えるプロジェクト学習

(9)ポートフォリオで課題解決プロセスを評価する

(10) 目的(何のために)と目標(何をやり遂とげたいのか)こそ基軸

(11) 課題は、「ありたい状態」と「現実」とのギャップにある

(12) プロジェクト学習の基本フェーズで「身につく力」と「対話コーチング」

(13) ポートフォリオ8つの機能を生かしているか?

(14) ポートフォリオで育成する普遍的な力

(15 )ポートフォリオを活かすリフレクションとリフレーミング

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

講師:鈴木 敏恵/テーマ:『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

書籍『AI時代の教育と評価―意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版/著:鈴木敏恵

 

書籍『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく』教育出版/著:鈴木敏恵

ポートフォリオフォーラム講義(2)  eポートフォリオ は何のため    : 鈴木敏恵

ポートフォリオ フォーラム  【学びを深めるための ポートフォリオ】東京会場. 大阪会場 / 鈴木敏恵 講義リライト

テーマ:『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

 

 

 

(2)  「eポートフォリオ」は何のため

今、高大接続改革のポートフォリオが注目されていますが、この背景には、大学が入学者選抜にあたって生徒の多様な能力を評価するために、調査書や志願者本人が記載する資料等の積極的な活用が促され、その手段として、ポートフォリオが有用と、一気に特に高校にポートフォリオの導入が広がっています。中でも話題となっているのが、eポートフォリオです。 eポートフォリオには優れた点はたくさんありますが、私は、国・主導で共通のフォーマットが使われるようになると内容が均一化してしまい、一人一人のユニークさが反映されにくく、またその人が持つ魅力や人間的なおもしろさの表現が薄れがちにならないか、評価の観点が均一になってしまう可能性もあるのではないかと懸念しています。ここで大切となるのが学生のそばにいる先生の眼差しです。部活やボランティア、生徒会長等々以外に一人ひとりその人に潜んでいるよき特徴をぜひ見出し、言葉や記録で顕在化して欲しいのです。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ポートフォリオ フォーラム 2018 【学びを深めるためのポートフォリオ】東京会場. 大阪会場

講義テーマ『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

講師:鈴木敏恵リライト

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

      目 次

(1)  多様性こそ価値をもつ‥だからポートフォリオ

(2)  「eポートフォリオ」は 何のため

(3) 高大接続‥そのもっと先へポートフォリオを!

(4) “学び直し”というよりも‥アップデートしつつ生きる

(5) AI時代へ‥‥与えられた学びから、意志ある学びへ

(6)   ポートフォリオの本質

(7)  キャリアポートフォリオの前にパーソナルポートフォリオを!

(8) 「新しい価値を創造できる力」を叶えるプロジェクト学習

(9)ポートフォリオで課題解決プロセスを評価する

(10) 目的(何のために)と目標(何をやり遂とげたいのか)こそ基軸

(11) 課題は、「ありたい状態」と「現実」とのギャップにある

(12) プロジェクト学習の基本フェーズで「身につく力」と「対話コーチング」

(13) ポートフォリオ8つの機能を生かしているか?

(14) ポートフォリオで育成する普遍的な力

(15 )ポートフォリオを活かすリフレクションとリフレーミング

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

講師:鈴木 敏恵/テーマ:『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

書籍『AI時代の教育と評価―意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版/著:鈴木敏恵

 

書籍『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく』教育出版/著:鈴木敏恵

ポートフォリオフォーラム講義 (1)  多様性こそ価値をもつ ‥ だから ポートフォリオ   鈴木敏恵

ポートフォリオ フォーラム  【学びを深めるための ポートフォリオ】東京会場. 大阪会場 / 鈴木敏恵 講義リライト

テーマ:『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

 

 

 

■ 多様性こそ新しい価値創造に意味をもつ

 

○ 多様性こそ新しい価値創造に意味をもつ

 AIがより日常に浸透する時代は、これまでの時代の延長ではありません。同じような考えや動き、定型化した仕事や数値化できることは、AIロボットが得意です。新しい時代に大事なのは、正解のある学びではなく、創造性に関わる、その人の良さ、才能、ものの捉え方、その多様性などです。

 AI搭載した自動運転車は、状況を自己学習するばかりではなく、AIネットワークにより瞬時に地球の真裏で走行している同型の自動運転車で情報共有することができます、AIやロボットは瞬時に情報を共有できますが、その情報は共通するものです。

 モノやプログラムと違い、私たち人間は二人と同じ存在はありません、皆、完璧に違います。ここを大事に一人ひとりの感性や才、オリジナルなものの見方、その多様性こそ価値を持ちます。一人ひとりの個性、多様性をどう輝かすことができるか、ここにポートフォリオが活きます。

 

○ 「数値化できない評価」を可能とするポートフォリオ

 ポートフォリオとは、もともとは紙ばさみや作品ファイルを意味します。オリジナル性や創造的な仕事、建築家やデザイナー、モデル、カメラマンなど個性や感性、才能などで勝負をする人は、ポートフォリオを持っています。私も次世代の教育を創出するクリエイターであると同時に一級建築士でもありますので自分のポートフォリオを持っています。ポートフォリオを見ると、その人ならでは魅力やものの見方や感性、才能、持って生まれた資質など、数値化できない個性や能力などが見えます。

 何を学んできたのか(インプットしてきたか)、どんな知識やスキルを得てきたのか、ではなくそれらを活かし、自分なりの新しい価値を創造できることが求められるのがAI時代です、ポートフォリオやプロジェクト学習はここに応えます、ポートフォリオを見れば、現実にその人がこれまで何をして来たか、どんな価値を生み出して来たのかを見ることができます。

 

 

 http://suzuki-toshie.net/

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ポートフォリオ フォーラム 2018 【学びを深めるためのポートフォリオ】東京会場. 大阪会場

講義テーマ『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

講師:鈴木敏恵リライト

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

      目 次

(1)  多様性こそ価値をもつ‥だからポートフォリオ

(2)  「eポートフォリオ」は 何のため

(3) 高大接続‥そのもっと先へポートフォリオを!

(4) 学び直し”というよりも‥アップデートしつつ生きる

(5) AI時代へ‥‥与えられた学びから、意志ある学びへ

(6)   ポートフォリオの本質

(7)  キャリアポートフォリオの前にパーソナルポートフォリオを!

(8) 「新しい価値を創造できる力」を叶えるプロジェクト学習

(9)ポートフォリオで課題解決プロセスを評価する

(10) 目的(何のために)と目標(何をやり遂とげたいのか)こそ基軸

(11) 課題は、「ありたい状態」と「現実」とのギャップにある

(12) プロジェクト学習の基本フェーズで「身につく力」と「対話コーチング」

(13) ポートフォリオ8つの機能を生かしているか?

(14) ポートフォリオで育成する普遍的な力

(15 )ポートフォリオを活かすリフレクションとリフレーミング

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

講師:鈴木 敏恵/テーマ:『実践力と課題解決力が身につくプロジェクト学習・ポートフォリオ活用』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

書籍『AI時代の教育と評価―意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版/著:鈴木敏恵

 

書籍『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく教育出版/著:鈴木敏恵

講演 シンポジウム・ポスターセッションのお知らせ / プロジェクト学習 ポートフォリオ 鈴木敏恵

<シンポジウム・ポスターセッションのお知らせ 10/16 >
文科省/ 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業COC+
●会場:千葉大学
●開会挨拶: 徳久剛史 (千葉大学 学長)
●基調講演: 鈴木敏恵 (シンクタンク未来教育ビジョン)

 

テーマ:プロジェクト学習で”価値を創造できる人”になろう!
「ポートフォリオ」に学生は知を、地域の人はリアルを‥
 

プロフィール/一級建築士・未来教育クリエイター。次世代 プロジェクト学習・ポートフォリオの第一人者として全国で講演。公職歴:内閣府中央防災会議専門委員 千葉大学教育学部特命教授  東北大学非常勤講師ほか。『日本計画行政学会賞』特別賞受賞。近著『AI時代の教育と評価』他多数

 


●情報・申し込み
http://cocp.chiba-u.jp/news/181016sympo.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
  地域と学生が共に成長する プロジェクト学習
    〜地域・自治体・大学の協働〜

 

●パネルディスカッション
  パネラー:鈴木敏恵(シンクタンク未来教育ビジョン)
       鎌田元弘(千葉工業大学副学長)
       早川卓也(いすみ市副市長)
       加治屋里奈(千葉大学学生)
  コーディネーター
       鈴木雅之
  (千葉大学coc+コーディネータ/国際教養学部準教授)


●学生によるポスターセッション

地震 愛知県東部

<<back|<123456>|next>>
pagetop