May 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

成長へのモチベーション           鈴木敏恵

 

 

 

「成長したい」という気持ちは、未来と自分を信じているからです

プロジェクト学習のアウトカムは『提言』でなく『提案』を。千葉大学  鈴木敏恵

プロジェクト学習のアウトカムは『提言』でなく『提案』を。千葉大学 2015    鈴木敏恵

 

「図書館の利用者を増やそう!」学生の提案を、実際に図書館が取り入れてくれたようです!

 

 

 

「 プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく」 (日本語) 単行本 – 2012/2/1

 

 

 

自分で自分の学びをカスタマイズする  /学ぶ手段を多様にする   / 鈴木敏恵

学ぶ手段は、意図的に多様にする


IT オンライン講座・人、そのことをしてる人・現地(風、文化、地形)‥‥
多様な手段で、多面的に情報を手に入れることは本質や真実に気づくきっかけと(新刊イラストイメージ)

ポートフォリオ 20の知的活用    鈴木敏恵

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

01  「再構築」して知の成果をつくりだせる  

   [新人指導者フィードバック研修] 〇ページ
02  根拠あるリフレクションができる                [新人期間ポートフォリオ] 〇ページ
03  目標到達への「プロセス」を見ることができる    [目標管理] 〇ページ
04  クオリティーの高い目標達成ができる       [目標管理]   
05  
エビデンスのある「対話」ができる        
 [インシデント発生時の面接] 〇ページ
06  考えや感情、行動を意識してみる          [新人ポートフォリオ] 〇ページ
07  未来志向のリフレクションができる             [新人フィードバック研修] 〇ページ
08  価値化する=インパクトシーンを選択する      [中堅研修] 〇ページ
09  知識や情報の「関連付け」ができる           
10  
才能・個性を見出すことができる      
   [キャリアポートフォリオ]    
11  
知識・スキルの習得状況が見える       
 [新人期間ポートフォリオ] 〇ページ
12  知識・スキルの積み重ね・進化が見える    
13  
思考、判断、表現力(口頭・記述)が身につく 
14  
相手にストーリー(文脈)で表現する力が身につく
15  
ストーリー(文脈)で捉える力が身につく
16  目標と成果を照らし合わせて評価する
17  自己理解(メタ認知・キャリアビジョン・未来デザイン)
18  他者理解(面談・採用面接・進路アドバイス)
19  フィードバックしつつゴールへ向かうことができる 
20  他者との共感、共有でつながる    

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

意志決定  / 鈴木敏恵

■ 仕事は全て意志決定の連続

 

 

 

■ 意志決定支援という大きな意味を持つ仕事をする、看護師の仕事

 

■ 意志決定するためには、できる限りの情報、知識がいる

 

■ 偏らない情報

 

新刊メモ

   

「感情労働」という言葉を『考動知性』に変えよう       鈴木敏恵

 

「感情労働」という言葉は、社会学者A・R・ホックシールドによる言葉で、近年注目されている新しい概念です。

 

翻訳語であるためか、違和感のある言葉と感じます。

 

感情労働」は、近年注目されている新しい概念で、社会学者A・R・ホックシールドによる言葉です。 相手(=顧客)の精神を特別な状態に導くために、自分の感情を誘発、または抑圧することを職務にする、精神と感情の協調が必要な労働のことをいいます。

 

感情でなく知性で笑顔

 

 

新刊メモ

AI時代を生きる力  人間として成長するプロジェクト学習       鈴木敏恵

<意志ある学び - 第20回 未来教育全国大会2019>

「AI時代を生きる力 人間として成長するプロジェクト学習」をテーマに

 

「未来を描く力 ー 心を察する考動知性 ・しなやかな感性 ・ 行動する探究 ・ 現実に立ち向かう意志」

をキーワードに展開します。

 

 

講演/実践事例/高校生によるプロジェクト学習 公開プレゼンテーションなど

 

 自ら考える力 (実践ツール配布)

 1.『情報獲得』対話コーチング

 2.『課題発見』対話コーチング  

 3.『目標設定』対話コーチング

 4.『課題解決』対話コーチング

 5.思考・判断』対話コーチング

 6.『キャリアビジョン』対話コーチング

 

考動知性」=思考(Brain)と行動(Action

                  課題発見から課題解決への思考プロセス

         新しい評価  潮流ノーレイテング

ポートフォリオ・プロジェクト学習の導入から応用

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

特別ゲスト:辻村 哲夫 先生 公益財団法人学習情報研究センター理事長

 

文部省初等中等教育局中学校課長、高等学校課長、初等中等局審議官

総務審議官、初等中等教育局長、東京国立近代美術館館長など歴任。

この世は『知の果樹園』         鈴木敏恵

 

 

 

 

知はあらゆる所に遍在しています、成長を望む者にとってこの世は知の果樹園のようです。

 

(83ページ)
http://amzn.asia/5rKaPnI

   

自分で自分を成長させる人になる   [コマンド→テーチング→コーチング→セルフコーチング]   鈴木 敏恵

 

知の果樹園に生きている‥‥と気づく未来教育へ
          ・
図「自分で自分を成長させる人になるーーこれから教育」
意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング

 

林檎を採り、口まで持っていって食べさせてあげる教育から

自らリンゴを採る人を目指す、教育へ 進化。


(83ページ)
http://amzn.asia/5rKaPnI

eポートフォリオはなんのため        鈴木敏恵

 

eポートフォリオ=デジタルにするのは、若者たちの個性や才能が広大なネットワークに広く行き渡るためだ。若者たちの未来のチャンスは、この広い世界のどこに潜んでいるかわからないから、放つように遥かに届け!と願うからeポートフォリオなんだ。
.
eポートフォリオ=デジタルにするのは、インターネットで知識や経験、心にグッときた感動を遠くの人たちと共有する ためだ。互いに分かち合う手段としてのeポートフォリオこそその存在の本質だ。
.
高大接続eポートフォリオがポートフォリオ、eポートフォリオとだけ理解する人がいないことを願ってる。

http://www.gakuji.co.jp/book/4-7619-0702-9.html
執筆1999年、出版2000年 学事出版  著者:鈴木敏恵

ポートフォリオで評価革命!      鈴木敏恵

19年前『ポートフォリオで評価革命!』という本を書いた。
なぜ eポートフォリオ か、を二章にかいた。


.
 eポートフォリオ=デジタルにするのは、若者たちの個性や才能が広大なネットワークに広く行き渡るためだ。若者たちの未来のチャンスは、この広い世界のどこに潜んでいるかわからないから、放つように遥かに届け!と願うからeポートフォリオなんだ。
.
eポートフォリオ=デジタルにするのは、インターネットで知識や経験、心にグッときた感動を遠くの人たちと共有する ためだ。互いに分かち合う手段としてのeポートフォリオこそその存在の本質だ。
.
高大接続eポートフォリオがポートフォリオ、eポートフォリオとだけ理解する人がいないことを願ってる。

http://www.gakuji.co.jp/book/4-7619-0702-9.html
執筆1999年、出版2000年 学事出版  著者:鈴木敏恵

なぜ ‥ eポートフォリオか?   鈴木敏恵

2000年に私が書いたポートフォリオの本の目次。
eポートフォリオが広がる未来を夢見てた。
.
★ なぜ ‥ eポートフォリオか?

なぜ、デジタル(eポートフォリオ)化するかといえば、広大なネットワークにのるからだ。なぜ 広大が大切か、といえば、若者たちの未来へのチャンスは広大な世界のどこに潜んでいるかわからないからだ。
.
インターネットで遠くの人たちと知識や経験、感動を共有する 。互いに分かち合う手段としてのポートフォリオこそe化する本質だ。
.
高大接続eポートフォリオは何は何のため?誰のため?高大接続eポートフォリオがポートフォリオ、と理解する人がいないことを願ってる。
.
20年前に著作に書いたまま、いまも知識や感動を共有するための ポートフォリオを願っている。
.
『ポートフォリオで評価革命』目次より
□ 知の共有 eポートフォリオ
□ ネットワークで思考共有
□ eポートフォリオも基本は同じ
□ 「対話」と「時間」と「環境」と
□ それは未来へのパスポート

http://www.gakuji.co.jp/book/4-7619-0702-9.html
執筆1999年、出版2000年 学事出版  著者:鈴木敏恵

なぜ ポートフォリオか?   鈴木敏恵

なぜポートフォリオか?を考えたことがないままポートフォリオを導入してもその価値は発揮しないだろう

eポートフォリオ / ネットワークで思考共有 / ポートフォリオで評価革命  鈴木敏恵

いまの未来が見えたから『ポートフォリオで評価革命』という本を20年前に書きました。

<目次>

□ 知の共有 eポートフォリオ

□ ネットワークで思考共有

□ eポートフォリオも基本は同じ

□ 「対話」と「時間」と「環境」と

□ それは未来へのパスポート

 

<エピローグ>

いい子よ バイバイ

 

http://www.gakuji.co.jp/book/4-7619-0702-9.html

執筆1999年、出版2000年 学事出版  著者:鈴木敏恵

 

 

 

 

講演会のお知らせ 次世代の教育プラットフォーム AI時代の教育「考動知性」  -ハピネスを実現するプロジェクト学習(仮)-


意志ある学びー未来教育

クリエイティビティと探究へのモチベーション

AI時代に求められる、クリエイティビティも探究へのモチベーションも、学習者がビジョンと
ゴールを明確に持ってこそです。ここに次世代プロジェクト学習・ポートフォリオ・対話
コーチングが応えます。

AI時代に生きる力が身につき人間として成長するプロジェクト学習。世界に一人しかいない
自分を活かすことができる未来を叶えるポートフォリオ。教育の場ですぐに使える
対話コーチングツールをテキストとして展開します。
2019年8月10日(土)どうぞ夏の研修会へご参加ください。
横浜でお会いしましょう!

[インタビュー記事]1997年の未来教育へ提言(鈴木敏恵)
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm08.jpg

[講演ポスター]2019年の未来教育へ講演(鈴木敏恵)
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm09.jpg
http://suzuki-toshie.net/mm-images/mm07.jpg
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 講演会のお知らせ
意志ある学び-未来教育全国大会2019(第20回)

次世代の教育プラットフォーム
AI時代の教育「考動知性」 

-ハピネスを実現するプロジェクト学習(仮)-

課題発見・目標設定・課題解決・キャリアポートフォリオ


▽主講師:
鈴木 敏恵
未来教育クリエータ 一級建築士

▽特別ゲスト:

辻村 哲夫先生 学習情報研究センター理事長

( 文部科学省初等中等教育局長、東京国立近代美術館館長、独立行政法人国立美術館理事長を歴任)

▽高校生たちのプロジェクト学習プレゼンテーションほか

▽日時:
2019年8月10日(土)10:00〜16:00
受付は9:30となります。

▽会場:
横浜 山下公園前「ワークピア横浜」
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24-1
Googleマップ→ https://goo.gl/maps/2qX5qd84gP8aBdNn8

▽主催:
シンクタンク未来教育ビジョン

▽参加方法:
要事前申し込み(後記載)


=====================
鈴木敏恵 講演概要
=====================

プロジェクト社会・ポートフォリオ時代へ向けて
次世代教育プラットフォーム

◆A:ポートフォリオ・プロジェクト学習の導入・応用
・プロジェクト学習スタートシート
・学校から社会までポートフォリオ


◆B:6つの知的スキル

・B-1「考える」とは何か

・B-2「考動知性」=思考(Brain)と行動(Action)

・B-3「課題発見から課題解決」への思考プロセス

・B-4 新評価‥ノーレイテングを叶えるポートフォリオ

・B-5 リフレクション・リフレーミング


◆C:6つの課題解決ツール

・C-1 『情報獲得』の対話コーチング

・C-2 『課題発見』の対話コーチング

・C-3 『目標設定』の対話コーチング

・C-4 『課題解決』の対話コーチング

・C-5 『判断力』を高める対話コーチング

・C-6 『キャリアビジョン』の対話コーチング

※課題発見から目標設定、解決までの思考プロセスを踏まえた「対話コーチング」シート、当日テキストとして配布します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽参加方法/要事前申し込み 
【対象者】幼保小中高大教職員、教育行政関係者、医療関係者、自治体関係者等公的機関

【申込先】未来教育プロジェクト全国大会事務局(永島 apply@suzuki-toshie.net
※件名「20190810未来教育全国大会」 氏名・所属・職業・連絡先アドレス

【参加費】6,000円
当日受付にていただきます(資料代等を含みます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

未来教育in 石川県 「第一回 探求 フォーラム」    鈴木敏恵

 

 

朝刊(北國新聞)

 

 

 

12>|next>>
pagetop