December 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

未来をよくしたいから学校・教育 ってある      ゴールはハピネス  プロセスで成長       鈴木 敏恵

未来をよくしたいから学校・教育 ってある
自分の未来か、世界の未来か、大切な人の未来か‥

 ゴールはハピネス
 プロセスで成長

 


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 <イメージ図の概念>
       ・
未来への願いを描きます。
    ↓
どう実現するか考えます
    ↓
考えるためには知識や情報が必要です。
    ↓
学校からも現実社会からもウェブからも
意志を持って知を獲得します。
    ↓
その願いを実現します

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"ENVISION"が胸に湧き上がることが最重要
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【未来教育イメージ図】
□未来教育プロジェクト学習のゴールは「他者に役立つ知のアウトカム」を生み出すこと
□教科で知をINして次世代プロジェクト学習でOUTする
□プロジェクト学習は教科を融合させますのイメージ図でもあります
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人は誰でも、未来をよくしたいという「願い」をもちます。
 自分の未来か、世界の未来か、大切な人の未来か‥
そのために学校へ行きます
社会で人からwebから現場から知を自ら意志ある学びで獲得します。そして一人ひとり自分のミッションのもと願いの実現へ向かいます。

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【意志ある学びー未来教育】
    ・
教科で知をINして次世代プロジェクト学習でOUTする
しかし教育のゴールは、そこにはない。
プロジェクト学習の価値はここにあるわけではない。
”何のために””何をやり遂げたいのか”という未来へ叶えたいことを持つことこそに意味があるのだから。
               ・
次世代プロジェクト学習のゴールは、人々のハピネスを叶えること
次世代プロジェクト学習は願いを叶える学習です。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新刊「教育4.0」原稿より

キャリア教育の前に     好きなこと       鈴木敏恵        

「見出しの力」を感じました、ありがとうございます。
やりたいことだから失敗という気がしないんだと思う。
やりたいことだとどういう状態も楽しいと感じる自分がいるんだと思う。
どんな キャリア教育をするより、どうしてもこれやりたい や好きこそものの上手なれ を大切にすることにはかなわない。

クオリティ オブ キャリア(QOC)と プロジェクト学習          鈴木敏恵

■ クオリティ オブ キャリア(QOC)を目指して   

                 

 知識創造型社会はすでに到来しています。ケータイをはじめとする情報環境、グローバル化、高齢化、就労観や価値観も多様化しています。教育や成長というのあり方も新しい考え方が求められます。どうこれからの現任  自己の成長、教育のあり方、キャリア設計を考えたらいいでしょうか。ここにクオリティオブキャリア(OQC)という考え方とその実践を提唱したいとおもいます。

 

〇 QOC ( クオリティオブキャリア ) とは

 クオリティ オブ キャリアとは、キャリアの新しい考え方を提唱するために私が生み出した言葉です。“クオリティ”には上質、唯一というイメージがあります。それは目に見えない精神や感性をもニュアンスとします。“キャリア”とは能動的な職歴、経験で保有していく能力やスキルの意。クオリティオブキャリアとは、一人ひとりがもって生まれたよさや感性を大切にしつつ、自らの成長を求める姿勢、他者への共感など人間として高くありたいと願い学び続ける意志に価値をおく表現です。

 スペシャリストとして専門性や資格取得、スキル向上だけではなく、スペシャリストとして、特殊なものの見方、捉え方ができる、それは一つの専門を極め追求しているからこそ持つ普遍性や本質を見抜く知性 一般的な教養人間としての全体性を高めること、社会的地位や収入の向上のみを価値観とするのでなく、自らの信じることへの真摯でひたむきな成長を求める生き方、その提唱でもあります。

 クオリティ オブ キャリアとは、今の社会の中でどうキャリアを積むか、というはじめに社会ありきではなく、自分はどのように生きたいのか、自分が納得する「自己成長」を求めてキャリアのクオリティーを追求する生き方、働きかた、を意味します。

〇  QOC 4つの「知」

知識創造型社会は、正解やマニュアルなき時代です。そこでは知識量や専門的範囲における優位な能力ではなく、課題解決力、コンピテンシー、人間性など、複合的能力、知性、感性の全体性が伴うことが求められます。QOCは、この全体性と人間性を極める姿勢が理念となります。それは「意志ある学び」「知性と感性の融合」「未来への貢献性」を特徴とします。

 

バランスのいいA〜Dの全体修得が求められますが現状はAの「知識やスキル」が多く、Bの人間性、CのコンピテンシーやDの目標設定力、課題解決力などを獲得する学びは多くはありません。この修得に次世代プロジェクト学習(「ポートフォリオ評価とプロジェクト学習」医学書院 参照。)が大きな効果をもたらします。

 

 

プロジェクト学習とは

未来教育プロジェクト学習(以後、プロジェクト学習)とは、プロジェクトの特徴やセオリーを学習に活かしたものです。意志ある学びを叶える新しい教育のプラットフォームとして、また目標達成や課題解決の手法として、教育界、医療界、自治体などの課題解決力の人材育成や目標実現の手法としてすでに広く実践されています。

ビジョン(目的)とゴール(目標)

 その特徴は3つ。一つは学習者自身が学習の目的と目標を自覚し「何のために何をやり遂げたいのか」を自分のものとして学ぶものです(図b )。

 

プロジェクト学習の基本フェーズ

 もう一つはプロジェクト学習の基本フェーズ、「準備」「ビジョン・ゴール」「計画」「情報リサーチ」「制作」「プレゼンテーション」「再構築」「成長確認」の存在です(図c 参照)。「準備」のフェーズでは、現実と対峙し自分の目で課題を発見します。「ビジョン•ゴール」のフェーズでは目的と目標を明確にして具体的なゴールを決めます。「計画」では目標達成するための戦略をたてます。「情報リサーチ」では、情報を獲得、分析をして解決策を生み出します。それを他者に伝える「制作物」をつくるフェーズで経て「プレゼンテーション」します。最後に全体を「再構築」し「凝縮ポートフォリオ」を生み出します。自分の変容や「成長」を確認して終えます。

 

身につくコンピテンシー・高まるQOC

各フェーズで課題発見力やビジョンを描く感性、計画力や情報力、プレゼンテーション力、他者に役立てる貢献性など、A〜Dの全体的な能力や人間性をも高めることができます。(図c

プロジェクト学習とポートフォリオ

未来教育プロジェクト学習の3つめの特徴は、ポートフォリオの存在です。目標へ向かう軌跡をポートフォリオで一元化していきます。成長するためには、自らを客観視することが不可欠です。ここにポートフォリオが応えます。この(元)ポートフォリオを最後に再構築したものが「凝縮ポートフォリオ」=他者に役立つ「知の成果」を生み上げることを大きな特徴とします。(図d)

 

 

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Trademark registration :鈴木敏恵

 プロジェクトは「願い」の実現            鈴木敏恵

未来教育プロジェクト学習

 

 

 

プロジェクトは「願い」の実現

新しい価値を創造すること

(「新しい何か」は新しいものでなく、今までなかった仕組みとか、)

ポートフォリオに入れるもの ポートフォリオは入れるもの                 鈴木 敏恵

基本、ポートフォリオは記入するものじゃなく、やったことや湧いたものを入れるもの

たいがいのことはおもしろいけど
枠の中に書くこと=「記入」することは、背中や手や頭の後ろや両側が、何より気持ちがムズムズするほど生涯の苦手。文字通り枠の中に自分を押しこまれるように感じちゃうのかもしれない。

 

記入って 押し込め に少し近い

 

 

アクティブラーニングは、手段であり目的でも目標でもない     鈴木敏恵

アクティブラーニングは手段であり目的でも目標でもない

 

アクティブラーニングは

アクティブな人になることが狙いとも言えるでしょう。

 

アクティブは 活動=「自ら進んで働きかけるさま」を意味します。

 

 

アクティブはやたら元気ということではなく

 

 「アクティブな人」= 何か意味あることをするために自ら考え行動を起こす人

 

 

 

アクティブラーニングをすることが 目標になっているようなことが見受けられます。

アクティブラーニングは、手段であり目的でも目標でもない

 

アクティブラーニングをする目的は、

アクティブ(躍動的)なシンキング(考え)やアクション(行動)シンキングができる人になるということです。

 

具体的な目標としては、そのふるまいとして

人に指図されなくても自分からアクティブ(自分から情報を手に入れたり、考え、思考、判断、行動する人)になったか?がゴール

 

アクティブラーニングを経験したら、学校以外のところでも、アクティブ(自分から情報を手に入れたり、考え、思考、判断、行動する人)になったか?がゴールです。

プロジェクト学習、ポートフォリオ評価など 単著38冊、共著7冊を出版  鈴木敏恵

 

ほかの何にもかえがたい未来教育のこと。全国で学校や教育の未来化を提唱、実践してきました、3000回を超える講演。

教育の未来化にインテリジェント化と次世代プロジェクト学習・その人にしかないものを伝えるポートフォリオの導入は必然と考えます。
1996年「マルチメディアで学校革命」、2000年に「ポートで評価革命」を出版。以降 プロジェクト学習、ポートフォリオ評価など単著38冊、共著7冊を出版しました。その殆どは増刷され多くの方々に読まれています、本望です、ありがとうございます。来年も未来教育の新しい本を出せそうでありがたいです。みなさんのおかげです、感謝!

ライフポートフォリオ   身体シート    生活シート     鈴木敏恵

ライフポートフォリオ


DLしてお使いください

■ 身体シート
http://suzuki-toshie.net/…/asse…/images/pdf/shintaisheet.pdf
■ 生活シート
http://suzuki-toshie.net/…/asse…/images/pdf/seikatusheet.pdf

「考える」とは 鈴木敏恵

「考える」とは、頭の中で「情報」と「知識」を"照らし合わせる"
     .
「考える」とは、散らかっている"知のピース"を目的を持って俯瞰すること

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥     
情報と情報、データと現実、知識と知識など
     .
頭の中で 関係させる、関連づける、比較してみる、
     .
相違を見つける‥‥などなど、そこから見えることを考えること‥‥
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■ 未来教育プロジェクト学習『知の再構築』
              .
「元ポートフォリオ」から「凝縮ポートフォリオ」へ「知の再構築」する目的はここにある
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<プレゼンスキルではない>
確かな情報獲得力・思考力・判断力を身につけるこそが重要。プレゼンスキルの習得は、決して最重要ではない。そこに至る現実と対座し、そこから根拠ある情報を獲得できる力、静寂で深い思考力こそ重要なんだ。
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鈴木敏恵/新刊予定「教育4.0」コンテンツより
関連書籍「AI時代の教育と評価―意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング」
http://amzn.asia/d/hXXsguG

成長する評価とは‥ 次世代プロジェクト学習  ポートフォリオ       鈴木 敏恵

『成長する評価』とは、『学習者が成長するための評価』を意味する

     ・

 

★ 高度な『成長する評価』とは‥★
     ・
『"いま ここで" ”得るべき情報” を得ているか?』
     ・
『目の前の"状況"と確かな"知識"を照らし合わせ、考え判断しようとしているか?』
     ・
『自己のミクロ・マクロの視点を自在に瞬時に発揮できる能力』を備えているか などを見出す力がいる。本来、評価とは価値を見出すことであり、できているできてない、何点という査定に近い安易なものではない。
     ・
■『成長する評価』は、対象者の行為でなくその思考プロセスやそこで随時 最適な情報獲得ができているか、などを行動と思考を一体とする。
     ・
■ 「次世代プロジェクト学習」はノンフィクション
リアル/現実と対座することを最重要とする
     ・
■ノンフィクションゆえにそのすべてに指導者が立ち会うことはできない、、ここにポートフォリオが不可欠なツールとして決定的に活きる。
     ・
★☆ 行動履歴が eポートフォリオで評価できたとしても、、
eポートフォリオにあるのは、デジタルによる軌跡のみであると認識する必要がある、

考える力とは頭の中で情報と知識を照らし合わせることとも言える、この片方しか学習の行動履歴としてeポートフォリオにないのだ、人間の知的ふるまいの多くはまだデジタルの外にある、人間の内にあるという事実を。


     ・
■ いずれにしてもこの学生の「ビジョンとゴール」が明確であり、それを指導者(評価者)も十分に把握している必要がある。
     ・

‥‥‥たとえば、いかにルーブリックの項目に「必要な情報が獲得できる」とあっても、、必要な情報とは一体何を指すのか、ここには正解はない、それを、その深さ、戦略性を見抜いて評価しているのか、疑問。 

     ・
次世代プロジェクト学習では、たとえば、、「プレゼンテーションスキルの習得」などはほとんど価値をおかない、なぜなら、それらは繰り返し訓練すれば誰でもできるスキルの習得だからだ、大事なのは目に見えない、思考・判断・決断、行動、その要因となる根拠ある情報を目の前の現実から手に入れているか? 

未来をよくする プロジェクト学習                 鈴木 敏恵

 

人は誰でも、未来をよくしたいという「願い」をもちます。
そのために学校へ行きます
社会で人からwebから現場から知を自ら意志ある学びで獲得します。
そして一人ひとり自分のミッションのもと願いの実現へ向かいます。
              ・
次世代プロジェクト学習のゴールは、人々のハピネスを叶えること
              ・
次世代プロジェクト学習は願いを叶える学習です。

次世代プロジェクト学習でこの力が身につきます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新刊「教育4.0」原稿より

高大接続の前に‥‥ 考えること  価値あること   鈴木 敏恵

 

地図なき未来世界は不安でなくワクワクの時代。海図なき海原を自由に進めるワクワクの未来なんだと思う、だからこそ何を大切に生きたいのか、人生を何に使いたいのか考えることは価値があると思う/新刊教育4.0原稿

高大接続の前に‥‥  多様な選択ができるうれしい時代    鈴木敏恵

高大接続の前に‥‥  多様な選択ができるうれしい時代    鈴木敏恵

 

多様な手段で学ぶことができるこの時代は若者たちの未来をきっと開く。大学へ行くのもその一つだし、大学へ入らなくても千円/月で好きなだけ学べるN予備校(第15回日本e-Learning大賞文部科学大臣賞受賞)

https://www.nnn.ed.nico/

 

で学ぶこともできるし、JMOOCは無料だし!

高大接続の前に‥‥ /  評価基準やスタンダードが あるものは自動化しやすい  鈴木 敏恵



AIですでに世界はまったく違う次元へ移行しつつある‥これまで続けてきた指導や進路へのイメージを一度捨てるくらいの覚悟が私たちに要る‥評価基準やスタンダードあるものは自動化しやすい‥新刊/教育4.0 原稿

未来教育では、 " ENVISION"が胸に湧き上がることが最重要         鈴木敏恵

【意志ある学びー未来教育】

 

 

教科で知をINし

  ↓

次世代プロジェクト学習でOUTする

      ・

しかし教育のゴールは、そこにはない。

         ・

プロジェクト学習の価値はここにあるわけではない。

”何のために””何をやり遂げたいのか”という未来へ叶えたいことを持つことこそに意味があるのだから。

    ・

いずれにしても‥

未来社会では、目的のなく ただ情報処理(知のIN、OUT)が最適にできる、という性能を備えるだけでは価値がないので(知のIN、OUTの最適性はその圧倒的な量がマッチング速度においては、AIが人間よりはるかに優秀なので)

 

人になるだけのこと意味がないので、教育のゴールはそこにはない。

 

 

"ENVISION"が胸に湧き上がることが最重要

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

   概念として‥

       ・

未来への願いを描きます。

    ↓

どう実現するか考えます

    ↓

考えるためには知識や情報が必要です。

    ↓

学校からも現実社会からもウェブからも

意志を持って知を獲得します。

    ↓

その願いを実現します

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

新刊原稿メモ  鈴木敏恵

       ・

教科+現実+ウェブ=次世代プロジェクト学習  イメージ図     鈴木敏恵                

次世代プロジェクト学習は「願い」を実現する力が身につきます。

未来への願いを描きます、学校からも社会からもウェブからも意志を持って知を獲得し、その願いを実現します。

 

 

教科が融合することが一番望ましいが、既存の確立があまりに強固に個々に独立し、その属性に全身染まってその専門家、教師としてすでに存在している現状から考えれば、川半ばや川下での融合を常態化させることは難しいと言えるだろう。次世代プロジェクト学習を行うことで逆算的に、そのゴール到達には、かっこたる専門知識や個々の教科が要ることに気づくことになる。要としてのプロジェクト学習。

高大接続よりずっと大事なこと    自分と世界の 接続          鈴木 敏恵

未来のために‥大事なのは高大接続じゃなくて自分と世界の接続なんだ。

だからキャリアポートフォリオの前にパーソナルポートフォリオで自分を見る、そしてパースペクティブ広くこの世界を見るんだ

 

表現してみてそれを目で見て

本当にそうだなって思って

すごく鼓動が高まります

2018 12 2 12 21

 

今でも自分と自分が生きているこの世界のつながりがわかりません、そこはどうでもいい

 

懸命にずっと何かを創造しています、自分がつくったものだけが確かなこの世界にいる意味と感じるから

 

 

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湧き上がるようにいろいろなものを創造したくてつくりたくて、自分の世界が濃厚で、現実の世界はまったくリアルじゃなかったずっと長い間。ここ20年くらいやっと、社会というものを認識した感じ。 自分と世界、いまでもうまく接続できてない気がする

 

 

 

いまでも自分と「世界」の接続、接面についてとまどいます。
自分と「世界」との”接続”の前に、まだ世界を”認識”してなかった自分を覚えています。我輩は猫であるの出だしのように。ここ(この目の前の世界)はどこか?とはっきり考えてみた瞬間を覚えています、4歳か5歳の頃、自分より背の高い草‥野原にすくって立って見回して次に空を見上げました。「ここはどこ?」と目の前に広がるこの世界を意識して見て思いました、言葉には何も出しませんでしたが。


今でも自分と自分が生きているこの世界のつながりがわかりません、しかし、そこはどうでもいい

とにかく
懸命にずっと何かを創造しています、自分がつくったものだけが確かなこの世界にいる意味と感じるから

教育で一番大切なのは、世界は無限だということ (なぜ教室に窓がいるか)           鈴木敏恵

教育で一番大切なのは、世界は無限だということ、目の前にあるものだけがすべてではないんだ、世界ではないんだと言うことを子どもの時に最初に知ることがいると思います。

 

 

 

自分の未来、進路を考えるとき‥

一部のネットだけので”いい仕事”とは収入や条件 狭い範囲で考えたら、自分とフィットする仕事や生き方が見つからない可能性があります

 

自分とほかの人間とのことをかなげるとき

自分の学校、教室だけが世界だと思えば‥そこにフィットしない自分をヘンなんだと思い込んでしまうかもしれません。

ポートフォリオの活用12-プレゼンテーション 知の共有 組織向上 知的研修

出典:『目標管理はポートフォリオで成功する―モチベーションマネジメント(2007年)』 著者:鈴木敏恵

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ポートフォリオの活用11-自己評価 プロセス評価 コンピテンシー評価 支援体制

出典:『目標管理はポートフォリオで成功する―モチベーションマネジメント(2007年)』 著者:鈴木敏恵

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