「意志ある学び」を叶えるプロジェクト学習や対話コーチング、ポートフォリオ。…創造性のある未来をかなえる哲学など未来教育の知的活動や新しい情報をお伝えします。http://www.suzuki-toshie.net/
題解決力のあるロボホンへ
課題解決の『コーチングができるロボホン』を開発中
学習者が自ら情報を手に入れ、考え行動できる力を身につけるために
ロボホンがプロジェクト学習の[対話コーチング]ができるように
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『AI時代の教育と評価』161ページより
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今週は山口 海峡メッセ下関
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AI時代の未来教育‐‐意志ある学び
講義:鈴木 敏恵(一級建築士/シンクタンク未来教育ビジョン代表
司会:肥田 泰幸(JA山口厚生連長門総合病院)
下関 <海峡メッセ> 11/26
「新世紀エヴァンゲリオン」の「劇場版:序」に出てきた日本酒、獺祭。旭酒造株式会社、少しだけだけどお会いできるかな、楽しみです。
第四会場
http://yamarinkou.jp/7th/
http://yamarinkou.jp/7th/wp-content/uploads/shimin.pd
■主 催 : 公益社団法人長野県看護協会
■主催ねらい:
講習会のねらいとして、受講者の自己学習能力を高めたい。
看護学生が臨地実習で、効果的な学習ができるよう支援方法を学んでほしい。
社会で求められる看護が何か、自分で考えて行動のできる看護師になってほしい。
役割を遂行するため、効果的な実習指導方法を習得してほしい。
■日 時 :10/19(木)9:30-16:00
■講師:鈴木敏恵
熱心で素晴らしい皆さんでした! ありがとう!
公益社団法人長野県看護協会
素敵な笑顔が溢れる研修になってよかった!
広島県立庄原実業高等学校 校長室でみんなで写真を撮っていただきました。
学生たち、かわいい‥前回は暑い体育館、今日はちょっと寒い体育館でした、でも各チームたくさん意見を出し合いました!
前回友達になりました。彼はひまわりを育てています、最終的にはひまわりオイルを作るそうです!楽しみです、ひまわりオイルも彼の未来も!
広島県立庄原実業高等学校 文部科学省SPH/プロジェクト学習
高知
街のこと知りたくて10駅くらい乗りました。
隣の知らないひとととても話しました。
こんな素敵なまち。
長期浸水 広域被害を想定しておく必要がある
2001年11月 高知市立大津小学校6年生たちが自ら考え企画した避難訓練
日本初の子どもが主役の防災プロジェクト学習、16年経て全国に広がりました。
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私も防災プロジェクト学習の成果、避難訓練に参加した、スモーク状態のとき「身を低くして避難すること、ハンカチを活かすこと」をこの時、子どもたちに教えてもらいました。
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<消防防災博物館>
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index2.cgi…
消防大学校(現役消防士の幹部候補養成機関)にて、ポートフォリオやプロジェクト学習の講師をしていた時のご縁で、高知市消防局の方とお話ししました、広域災害、長期浸水への備え
消防訓練センター や消防学校でのハードな訓練の日々、本当に心から敬意
総務省消防庁の機関、消防大学校
http://fdmc.fdma.go.jp/index.html
どんなところより学校を先に!よくする!
ここは未来に通じる大切なところだから‥‥‥
長期浸水・広域災害に備えて
AP10 プロジェクト:学校に「移動可能型ソーラー充電スタンド」を!搬入経路を調査。
シャープの方と学校の玄関で写真を撮りました
今日は本当に頭も体も微塵も惜しまず使ってくれてありがとうございました!
12月8日、日本初!高知市立昭和小学校に、念願の構想 最新高性能な「移動可能型ソーラー充電スタンド」を設置することが決まりました。長期浸水・広域災害に備えて!。
「移動可能型ソーラー充電スタンド」設置場所を。モックアップを作り、運び、設置場所をみんなで検討した。太陽がずっーとあたるトコ!!
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提言や構想に終えず‥‥現実にする 動き出した、本当にうれしい、ありがとうございます!
長期浸水・広域災害に備えて
AP10 プロジェクト:学校に「移動可能型ソーラー充電スタンド」を置く
5分間スマホ充電、120台可能。明るいうちは蓄電、暗くなるとLED、自動的に明かりがつきます。これは100万円未満で設置できます(通常の太陽光パネルをつける工事だと2000万円〜1000万円)。 工事ではなく設置ということがポイント。
大人の男性4人くらいで運べる、キャスターが付いているので平らなところであれば楽に運べます。アジャスターで固定できる、子供達がふれても安全。 学校と病院には”持続可能な”非常用電源を
★☆ AP10プロジェクト 「移動可能型ソーラー充電スタンド」‥‥『情報』こそライフラインだから
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長期浸水、広域災害の可能性ありの小学校にスマホ充電のUSB「100台(1台5分として)まで使える」を備えた ソーラー充電スタンドを学校に設置するプロジェクト。
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これからだけど、ここまでこれて本当に感無量!ありがとうございます。
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子どもたちへの安全対策が一番大切
長期浸水・広域災害に備えて
AP10 プロジェクト:学校に「移動可能型ソーラー充電スタンド」を置く
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5分間スマホ充電、120台可能。明るいうちは蓄電、暗くなるとLED、自動的に明かりがつきます。これは100万円未満で設置できます(通常の太陽光パネルをつける工事だと2000万円〜1000万円)。 工事ではなく設置ということがポイント。
大人の男性4人くらいで運べる、キャスターが付いているので平らなところであれば楽に運べます。アジャスターで固定できる、子供達がふれても安全。 学校と病院には”持続可能な”非常用電源を
高知市下知地区のみなさんと市民防災プロジェクトをして6年経ちました。
明日、高知市立昭和学校でまた災害発生に備えるためにその時のみなさんと会える。
胸がいっぱいです。ありがとうございます、どうぞよろしくお願いいたします。ここ3ヶ月 高知のこと、避難した時の情報のことばかり考えている‥
広く大海に接している高知の小学校で、子ども達や先生方と防災プロジェクト学習をしてから16年が経ちました。
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子どもたちの賢さ、本気さ、工夫、伝える力‥‥に私たち大人は感動しました、そののち学校図書館用本となり多くの人に読まれました。
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高知は私の人生を変えました。明日、高知市立昭和学校へ行きます。胸がいっぱいです。
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避難した人はパンより先に情報を欲しがる
子どもは無事か、母は避難できたか‥
いざという時のために
学校の職員室、体育館(避難場所)、病院のスタッフステーション、ここでこそフルに情報を使えるようにしたい
自分の頭で考え、判断、行動するためには、情報が必要
人は皆「所属」している所の影響を大いに受けます。
その考え方、判断基準、行動‥‥
「所属」すると安心や誇りや仲間を得ます
しかしそれは自らがなんらかの努力をして得たものではありません
つまり本当の安らぎや誇りではありません
大きな会社や有名な組織に所属する、した、というだけで認められることがあります
それも自らへ向けられたものではありません
しかし不思議なくらい本人はそれに気づきません