「意志ある学び」を叶えるプロジェクト学習や対話コーチング、ポートフォリオ。…創造性のある未来をかなえる哲学など未来教育の知的活動や新しい情報をお伝えします。http://www.suzuki-toshie.net/
『理論』って‥ 一日に30回は言葉の意味を考えて、調べる
理論1とかキーボード打ってて、ちょっと待った、理論って?で調べた、理論とは、「(略)認識を発展させるために、筋道をつけて組み立てたもの。」と、上手い表現
増刷の知らせが来ました。ロングランヒット増刷含め 合計で1万部を超えます。
看護師の実践力と課題解決力を実現する!ポートフォリオとプロジェクト学習
増刷の知らせが来ました。ロングランヒット増刷含め 合計で1万部を超えます。
看護師の実践力と課題解決力を実現する!ポートフォリオとプロジェクト学習
「キャリア・パスポート」を作り自分の経験などを生涯自らマネージメントできるようにしましょうと当時、文部省生涯学習局の委員会で生涯学習クリエイティブアドバイザーの会議でなんどもご提案させていただきました。今日の新聞でそれがかなったことを知りました。ポートフォリオのことものっています。
何冊もの著作の中で提唱してきた内容がほぼそのまま新聞に載っています。
どんな形でも、子ども達、若者達が未来を信じて生きるために役立つものが広がる、願いが叶いうれしい限りです。
とても前に植えた種が開花の時期‥‥を感じています。貫いてきてよかった。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19950628001/t19950628001.html
「 私たちは、グローバルで多様な情報空間、知的環境で生きることが叶うようになった人類で初めての世代なのです。」
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新刊予定『AI時代の教育と評価』6章原稿抜粋
http://www.suzuki-toshie.net/shinkan2809.pdf
■ ディテールに神は宿る‥‥とはこういうことと知る。
今日のシンポジウムの会場である「千葉県文化会館」たいへんな「名建築」でした。当時だからできた設計です、もうこのレベルの建築ができる日本ではないと思う。建築家の執念を隅々まで感じました。職人(特に削りが見事でした。)も材料・仕上げも何一つ手を抜いていない丁寧な丁寧なディテール。人の手がかかっていました。敬意を払います、心から。人は死して何を残すのか‥と、つくづく思った。
[ wiki より]設計:大高 正人(1923年9月8日 - 2010年8月20日[1])前川國男建築事務所に入所。菊竹清訓、粟津潔、黒川紀章、槇文彦らと戦後の日本で最初の建築思想であり運動であったメタボリズム・グループを結成した。2010年老衰のため死去。86歳没[1]。
■ アクティブラーニングをこえて‥‥未来教育オンライン講座
プレス資料
https://open.netlearning.co.jp/info/20151118.aspx
この講義は < 無料で学べるオンライン大学講座/ JMOOC公認OpenLearning, Japan >において2016年1月〜2月の期間に講義(全4週間)提供されたものです。いつでも誰でも無料で活用することができます。
スマホの方は↓
鈴木敏恵オフィシャルHP
s-toshie@ca2.so-net.ne.jp
http://www.mm-miraikyouiku-onlinecourse.com/
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『地域』をステージにした次世代プロジェクト学習の事例を、「全国社会教育研究大会」シンポジウム(10/27)でお伝えする予定です!
<テーマ> 地域コミュニティ再生に向けて〜人づくり・まちづくりをどのようにしていくか〜
https://www.pref.chiba.lg.jp/…/syakaikyou…/chiba-taikai.html
このオンライン講座は『JMOOC公認プラットフォーム/OpenLearning, Japan(https://open.netlearning.co.jp)』において収録・講義(2016)されたものです。
世の中にはよいことをしている方がザクザクといる。高校生レストランの仕掛け人の岸川政之さん、放課後NPOアフタースクール の平岩国泰さんと一緒に千葉県文化会館でシンポジウムパネラーします、明石先生、どうぞよろしくお願いします。
http://www.pref.chiba.lg.jp/…/syakaikyoui…/chiba-taikai.html
★アクティブラーニングをこえて‥『プロジェクトとは 現実を変えること』
☆ 建設の現場、現実のプロジェクトを見て。すべての経験と力を出しきり目の前の課題を解決して夢の実現へ向かい、建物を完成させるんだ、AI時代でも人間にしかできない「夢の実現」。「プロジェクトとは、現実を変えること!」。次世代プロジェクト学習は、教室の中のアクティブラーニンでなく現実をステージとする。
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新刊 7章 コラムより
http://www.suzuki-toshie.net/shinkan2809.pdf
「あなたの未来のためにポートフォリオはあるんだよ」と伝えて、一緒にパチリ!‥‥ 自分で選んだ自分の好きな色のポートフォリオを手にみんないい笑顔です! スペースに未来色が広がりました。
色彩はすごく未来教育に大切です。
☆ AI時代の教育は「感性」が鍵だから
■ AI時代の教育と評価‥‥鍵は ”リアリティー”
リアリティーが命です。だから「共感が大事です」や「ポイントは傾聴することです。」というだけの プレゼン内容では殆ど意味がないのです。共感、傾聴が大事、はワンパターンな表現です、自分で考えなくてもいえます。
それは実際にどうするのか、なんという言葉がその場で口から出るといいのか? どこに位置して、どんな顔で言えるのか? 現実にどうふるまえたらいいのかそのためにはどう現実をおさえることがいるのか‥‥が肝心なのです。
AI時代の教育と評価は、リアリティー(現実性・真実性・実体)が命です。
機内。人が作ったものだけの空間では人は生きていけない。とても小さな花一輪でも生命あるものがそこになくては、心が呼吸できないといつも感じる。だからいつも窓際のシート、空へ視線放つ、無限とつながっていたいから。
移動中
■ アクティブラーニングの評価 の考え方
□ 評価とは価値を見いだすこと
□ アクティブな ラーニング(能動的な学習)ではなく
□ アクティブな シンキング(能動的な思考)を評価する
□ プロジェクト学習とポートフォリオ評価が有効に機能する
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新刊 原稿より「AI時代の教育と評価ーアクティブラーニングからアクティブシンキングへ」
著作『アクティブラーニングをこえて‥‥』今日もアマゾンのカテゴリーベストセラーのお知らせきました!多くの方に読んでいただきとてもうれしいです。ありがとうございます。