1993年の私はいまとおなじことを言っていました。『めいめい自分の言葉でできることをするために生きている』と『願ってプロジェクトにかかわっています。私のもっているものすべてを使い切って死ぬことができれば、それは人生の最高の贅沢だとおもうのです。』と言っていた・・・21年前のポートフォリオのページ。いまもまったくそうおもう。
1994年の私はいまとおなじ願いをもっていました。『子どもたちに魅力的な学校を/メディアを普段着にしよう』と。
・・・・・・・・20年前のポートフォリオのページ
1994年の私がいまの私へあらためて言った。『教育、学校、建築を結ぶ接点を"やった""いいね"といった感動体験の視点で考えることが大切』『情報は溜めてばかりではダメよどんどん使わなきゃ、この連続が大事よね』と。
・・・・・・・20年前のキャリアポートフォリオのページ
鈴木 敏恵