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「コンピテンシー育成を実現する新しい教育手法」他者に役立つ「知の成果」を生み出す /プロジェクト学習・ポートフォリオ/鈴木敏恵

  

コンピテンシー育成を実現する新しい教育手法 

--- 意志ある学び プロジェクト学習 ---

 

 講義は 「意志ある学び」を理念とする。その実現手法として、プロジェクト学習とポートフォリオ、コーチングを手法として展開している。プロジェクト学習は知識創造型の学習である。学生が自ら課題を発見し、目標設定をして情報を集め、課題解決し、それを他者へ提案する。そのためにはネットや人から多様な情報を自ら獲得し、考えを組み立てることや、仲間同士で話し合い互い触発しあう場面、活動に終えず静かにリフレクションすることを大切とする。目標への軌跡を一元化し可視化できるポートフォリオを活かすことで自己評価でも役立ち自ら学ぶ力をつける。

 情報を見極め、獲得できる力、目的意識、論理的展開、計画力、アンケートのグラフ化など複合的な能力が教科の枠を超えて身につく。プロジェクト学習の考え方を活かすことで、自ら目標を立て考え行動することができる意欲的な授業が実現する。

  プロジェクト学習は 「意志ある学び」を理念とした学習手法であり、学生が自ら課題を発見し、目標設定をして情報を集め、課題解決できることを目標としている。ポートフォリオは目標への軌跡を一元化し可視化できるファイルであり自己評価機能をもち自ら学ぶ力をつけるツールである。

 プロジェクト学習は知識創造型の学習である。そのためにはネットや人から多様な情報を自ら獲得し、考えを組み立てることや、仲間同士で話し合い互い触発しあう場面、活動に終えず静かにリフレクションすることを大切とする。ここに思考活動を表出しプロセスを可視化する機能をもつポートフォリオが活きる。

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コンピテンシーとは自ら獲得した知識やスキルを現実に活用できる力、応用できる能力、21世紀の学力、生きる力。それは講師による一方的な講義、知識提供型の授業では叶いません、未来教育プロジェクト学習(以後、プロジェクト学習)の考え方と手法で実現します。プロジェクト学習とは、学生一人ひとりが自らの意志で、貢献性のある目標をたて、根拠ある情報をもとに課題解決策を考えプレゼンテーションするばかりでなく「提案書」や「アイデア集」など他者に役立つ「知の成果」を生み出すものです。

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鈴木敏恵(シンクタンク未来教育)

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