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「結果」でなく「過去から未来への思考プロセス」を評価するプロジェクト学習/パーソナルポートフォリオ活用/  ティーチング・ポートフォリオ no.12/鈴木敏恵

知の再構築プロジェクト学習の評価の考え方」 

 プロジェクト学習は凝縮ポートフォリオと成長報告書で評価する

Creative work :未来教育/新しい評価

◆ どんな知的成果を生めるのか

◆ 自分をアップデートできる人か

◆ 課題解決に正解はない、を受け入れ謙虚に努力しつづけることができるか

◆ コンピテンシーに正解はない、を受け入れ、工夫を尽くし・進化し続ける意志

◆ 「結果」でなく「思考プロセス」を評価することこそ教育者のすること

 



写真【パーソナルポートフォリオで「他者に敬意」】

1) パーソナルポートフォリオにふせんをはります。

2) 自分が力尽くした箇所に付箋を借ります

3) シェアします

4) 感謝・賞賛カード差し上げます

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 【鈴木敏恵の講義ープロジェクト学習の評価とは】


<< 知の再構築‥凝縮ポートフォリオの叡智/表現と作成>>

 ★ クオリティーの高い完成イメージをあなたはもっているか!

  それが「凝縮ポートフォリオ」表現の鍵


★ リアルビジョン(完璧に近い望ましい現実の状態)を自分の前方に掲げ

  意志も微妙な工夫もすべてもてるものロックオンしてそこに近づける

  それが「凝縮ポートフォリオ」作成の鍵

 

■ 「この講義の評価についての考え方を改めて説明します。」


 結果だけ評価は、日々の教育評価としてはふさわしくない

 選択答案は、正解が決まっているものにむいている

 教えた知識が頭に入っているか、を確認するテストはPC用であり人間がすべきことでは本来ない

 成長は変化、変容…ゆえに結果でなくプロセス評価が有効

 ポートフォリオにはプロセスが入っている

 


■ 「課題解決力/コンピテンシー育成には正解はない」


 評価の対象:

 自分の目の前の現状からどんな知的成果を生めるのか

 自分のふるまいや成果を自分で見てよくできる力

 成果をもっとよくする、自分の成果に対しギリギリ最後まで追求する熱意と感性、最後まで知性を失わない人、それが教育のねらい

 そのために他者から学びとる感性、ものの見方や考え方

 成長し続ける姿勢


【これまで獲得した経験で「未来を描く」】 

 MTのふたつのプロジェクトで「ビジョン・ゴール」を描く方法を得た、今度はCプロジェクトで未来に向かいその獲得知を再現して使おう。

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 過去、現在 で、ビジョン・ゴールを描く

 現在、未来 で、再現性する

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写真【自分の成果と他者の成果から学びとる】

  テキスト『プロジェクト学習の基本と手法課題解決力と論理的思考力が身につく』  テキスト117ページ

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     Mプロジェクトのビジョン・ゴール

 題 材:大学生・課題解決

 目 的(ビジョン): 大学生(自分たち)の成長のために

 目 標  (ゴール): 大学生に役立つ課題解決集をつくる!

             〜情報活用と行動の提案〜

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【次回提出凝縮ポートフォリオ】  

 現在版:進化した凝縮ポートフォリオの提出

 過去版:最良への書込みをした凝縮ポートフォリオの提出

 パーソナルポートフォリオの表紙にゴールシートいれる「ゴールシート」

【次回用意獲得知を未来へつなげる】

 キャリアプラットフォーム フォーマット用意

 成長報告書        フォーマット用意

【次回知の共有/プレゼンテーション】