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「地域課題に取り組む」「社会的な課題‥」が学校で均一に流行りすぎかな    鈴木敏恵

「地域の課題に取り組む」「社会的な課題‥」があまりに流行りすぎよほど戦略的に展開しない限り観念的、抽象的‥ 一般的な内容の提案って、しないと同じ、そこに成長は望めない、モチベーション持たない。
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市から講師を招く‥地域の現状や課題を聞く、油断すると学習者たちは単一のその情報源だけで考える、、ほぼほぼ人口減、高齢化・働き手の不足‥日本中ほぼ同じ。国全体で課題としていること。よほど戦略的に学校でしないと抽象的なアイディアをポスター提言することですませてしまうことになる。
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プロジェクト学習は、するならするで本気で戦略的に。
現実から自ら得た根拠ある情報を元に、具体的で実行可能な提案でない限り‥何より彼らの力にならない。


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バクっと社会的な課題に向かうより、自分の目で見た、会った、そこに生きる人、たった一人でいい、その人をつぶさに見る、その生活を知る、徹底的にする、その人の課題を解決することはできなくてもいい、ささやかでも現状よりよい方向へ向かうことができる現実的で本当に行動できることを手順をふんで、本当にできるか、自分たちで確認すること、その上での提案であること。

いつ?、その人や地域から見てどんなタイミングで?
どこで? その社会施設どこ? 他にはないのか?
どんな準備がその前にいるのか‥‥等々

AI時代の教育 /細分化された評価項目、定型、標準化できる教育内容は、いずれ AI・テクノロジーが担う。          鈴木敏恵

細分化された評価項目、定型、標準化できる教育内容‥これからあやうい。それらはデータ化=AIやテクノロジーが得意なこと(=人間でなくてもできるようになる能力)だから

教育のあり方         「学力革命! ---鈴木敏恵(未来教育デザイナー)」の章 鈴木敏恵

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51vofm7Cx0L._SX344_BO1,204,203,200_.jpg?fbclid=IwAR0cYmT-xNqeFIUDwZzcyUI4I0adWOcnXwmFfBtZh93lDc2c7jrZ9nfB4iQ

書籍『この国の教育のあり方』
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いま考えるとよくわからないタイトルですが、「学力革命!
---鈴木敏恵(未来教育デザイナー)」の章 担当。

(鈴木敏恵キャリアポートフォリオより)

AI時代の教育          鈴木敏恵

AI時代の教育*:.。. .。.:*・゜
AI・ロボットなどテクノロジーが果たせることはテクノロジーに任せ、人間は人間ならでは人間にしかない価値ある能力が身につく教育‥ここに応える考動知性を高める次世代プロジェクト学習

ドクターヘリ  隠岐の島←→島根県立中央病院      感謝!  鈴木敏恵

講義後この建物から出てすぐに真上の空から爆音、見上げました。ヘリ確認で単純に感動「 たった一人を助けるために‥‥」

隠岐の島←→島根県立中央病院(写真:島根県立中央病院FBより)
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どう計算しても、Drヘリとか元は取れない、、けど!経済合理性は大事だけど、それだけが価値観なら、AIやロボットだけでいい。ソントクじゃない未来を選択する人間たちだから、この世界は魅力的でワクワクなのだ!

 

学校の情報環境、インテリジェント化の企画構想から設計、具体例までスクールFMの章を全て執筆。 鈴木敏恵

 

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学校の情報環境、インテリジェント化の企画構想から設計、具体例までスクールFMの章を全て執筆。

ファシリティマネージメント 高度情報化時代の教育環境(企業、学校、病院/特集)/執筆 鈴木敏恵(キャリアポートフォリオ黎明期 から)

 

知のネットワーク/学校の情報環境をなんとかしたい、未来化    (62ページから)    鈴木敏恵

 

 

学校の情報環境をなんとかしたい、未来化したいと提唱。
大前研一さんの書籍『知のネットワークー時代を動かす力』
鈴木敏恵の提案、対談(62ページ〜)です。
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『知のネットワーク』時代を動かす力/著 大前研一
(鈴木敏恵のキャリアポートフォリオ黎明期から)

講演会  次世代の教育プラットフォーム  AI時代の教育「考動知性」  ー  人のハピネスを実現するプロジェクト学習   鈴木敏恵  

AI時代  一人ひとりが輝くために
AI・ロボットなどテクノロジーが果たせることは、テクノロジーに任せ、人間は人間ならでは、人間にしかない価値あるものを高める教育が必要です。

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