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SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: 2-2プレゼンテーション【栽培チーム】栽培、接ぎ木 / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: 2-2プレゼンテーション【栽培チーム】栽培、接ぎ木 / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

 

<コンテンツ>

SDGs地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト

日本初!柿渋総合サイト“ウェブ柿渋村”をみんなで作ろう!

 

2-2プレゼンテーション【栽培チーム】 

 

Ø  柿渋用カキの栽培管理

続いて、HPを見られた方が、一目で栽培方法を理解できるものが必要だと思い、柿渋用の柿の成長を表にしました。私が農業の教師をしている時に使う教科書に一般的な柿栽培の表がありますので、それを参考にしています。是非、活用してもらえればと思いますし、いろいろなアドバイスを頂いて、さらに充実した適切な管理や技術、情報の詰まったものになればよいと思っています。

 

Ø  接ぎ木

「桃栗三年柿八年」と言われるように、柿の栽培は成長して収益性が出るまで10年くらいかかります。そこど、接ぎ木などの技術を使って、12年でも早く育つようにしています。同じ形質、同じ品質の柿ができるよう、接ぎ木は大事だと思います。

三桝会長の畑で苗木を作られていますが、マメガキや富有柿を下の台木とし、親株の天王柿を上の穂木として合わせながら、接ぎ木をしていきます。条件が良ければ7割が成功というのが現状なので、もっと確率が上がればと思っています。乾燥時期は3割ぐらいしか取れなかったという話もあるので、その辺りは技術が必要になるかも知れません。

 

Ø  樹木の仕立て方

天王柿の特性としては、枝が固くて上に伸びていく特徴があるので、変則主幹形が一番仕立てやすくなります。

三桝会長の柿畑を見ますと、除草しやすいように通路が開いていて、木が人より高くならないように上を剪定して高さを調節しながら管理しています。人の手が届きやすいように栽培されているので、このような様子も参考になると思います。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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#SDGs  # けいはんな #京都 #なら #大阪 #地域 #地域再生

#文化 #柿渋 # #工芸 #KGI #国際高等研究所

SDGs 文化継続プロジェクト (1-1) 「地域の大切なモノを未来に繋ごう」 Rewrite: はじめに / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: はじめに(1-1)     / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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SDGs地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト

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  • はじめに

鈴木 敏恵 氏

開会の前に話をさせていただきます。本日の進行役をさせていただく鈴木敏恵です。プロジェクトリーダーを務めています。

本日は、日本でもここにしかない柿渋の文化や、そこにまつわる技術、もの、人などを、どのように全体に広げ、未来につなげるかということを考えるために会を設けました。そして、この活動を皆さんに伝えるためにホームページ(以下HP)を作成しています。ですから、後ほどご紹介しますが、本日、皆さんにお集まりいただいたのは、皆さんからお知恵やご意見を頂いきたいという思いもあります。アイデアを募集という感じですので、忌憚なくいろいろなアイデアを頂けたら嬉しいです。

また、本日はいろいろな記録をとっています。基本的には一企業や一大学の話ではなく、いろいろな人が集まって地域の大切なものを未来に残そうという、パブリックな気持ちで取り組んでいますので、そのために記録は大切です。写真を撮らせていただいて、本日の様子としてKGIフォーラムの報告書などに載せたいと思っています。ご都合の悪い方は申し出ていただければ写真を加工させていただきますが、趣旨をご理解いただきまして、そのような形で写真を使わせていただければ幸いです。

本日使用します資料とは別に、初めて参加される方のために、私がプロジェクトリーダーをさせていただく際の資料をお配りしています。私は全国で、未来が楽しみになるような活動をいろいろと応援しています。ちなみに、資料の最初の扉の部分は、昨年4月に京都新聞の一面で紹介された時の記事です。子どもたちの応援をしている活動を取り上げていただきました。同じシリーズの3つ後の号には、京大の山中先生が登場されました。すべて子どもたちや未来のこの国を担う若者たちを応援するシリーズの連載です。

私がどのような人間なのか、関心のある人はこの辺りをご覧ください。

それでは、主催者である三宅さんにご挨拶をお願いします。

 

主催者挨拶KGIフォーラム 幹事三宅 

皆さん、こんにちは。定刻になりましたので、「地域の大切なモノ(柿渋)を未来につなごう!プロジェクト」の市民公開セミナーを開催します。私はKGIフォーラムの三宅です。よろしくお願いいたします。

このプロジェクトもいよいよ大詰めとなりました。半年前の9月に立ち上げて、第1回ではこのプロジェクトをどのような形にしようかという議論をして、その後、11(2)12(3)と回を重ね、内容を作り込んでいただきました。本日は、その結果を各リーダーに紹介していただき、本日お集まりいただきました皆さんのご意見を頂いて、より完成度の高いものにしていこうと考えております。

同時に、このプロジェクトの本来の趣旨を今一度認識し合いながら、目標に向かって的確に歩みを進めていきたいと思っておりますので、引き続き、鈴木先生にお世話いただきまして、本日の会を進めたいと思います。短時間ではありますが、内容の濃い、そして実り多いものになりますよう、ご協力をお願いしまして、冒頭の挨拶に代えさせていただきたいと思います。

それでは、鈴木先生、引き続きよろしくお願いいたします。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継続 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:10セレブレイトタイム 高橋嘉奈子 氏/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:10 セレブレイトタイム  高橋嘉奈子 氏/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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10

 

Ø  セレブレイトタイム 高橋嘉奈子

最後に本日1日を映像で振り返ります。プロジェクトは1回、1回の終わり方が大事です。これから皆で讃え合う、敬意と感謝の時間として、映像で1日を振り返るセレブレイトタイムにしたいと思います。

(映像上映)

 

鈴木: 本日、プレゼンテーションをしていただいた皆さん、青梅からの応援団の皆さんに大きな拍手をお願いします。ありがとうございました。

  • 閉 会

KGIフォーラム 幹事

三宅 

本日は素晴らしい意見交換をありがとうございました。皆さん方には最後までご参加いただき感謝申し上げます。

リーダーの方々には、この間、大変ご尽力を頂き、立派なWebをつくっていただきました。そして何よりも鈴木先生のパワーあふれる指導の下に、昨年9月からちょうど6ヶ月でここまで到達することができました。また、大阪から、あるいは、広島から、東京・青梅からも来ていただき、本当にありがとうございました。

それから、Webの制作については、布さんが昨日徹夜で作っていただいたということです。ありがとうございました。

これを受けて、次にどうするのかということですが、これを起点とするには、やはり、地元のいろいろな方々の参画なくしてはできないと思います。わけても、自治体の方々との深い連携が必要であり、その中で、アクティブに、あるいは、持続的に発展していくものと思います。今後とも地元の方々と協力しながら進めていきたいと思います。皆さんも継続的なご参加をお願いして、本日のセミナーを終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

 

鈴木: 皆さん、ありがとうございました。

 

以 上

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承  [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:9-3 大切なものを未来へ / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:9-3 大切なものを未来へ / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

 

<コンテンツ>

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9-3

「地域の大切なモノ(柿渋)を未来につなごう!プロジェクト」の未来ビジョンについて

プロジェクトリーダー  鈴木 敏恵 氏

 

Ø  リアルへの道 知の一元化

そして、ストーリーも大事です。ものや人や技術、それから知識や文化が今は分散しています。

そこで私が考えたのは、「柿渋を未来につなごう!プロジェクト」から「柿渋を1つにつなごう!プロジェクト」への発展です。具体的には、リアルなスペース、空間づくりです。やはり、リアルは大事なので、例えば、この部屋くらいの広さがあれば、過去から今につながるものがすべて展示できます。ライブラリーや、ビデオ講座等のために「柿渋総合センター」とか「柿渋知のセンター」というような1つの空間をつくります。とにかく一元化するのです。

柿渋は有機物なので、鉄とは違って時が流れれば腐ったり、燃えたりします。しかし、集まっていれば、「リアル柿渋村」に備えることができます。

このように総動員する時の芯として、SDGsは非常に有効な、グローバルであり普遍的でもある1つの道筋だと思います。

 

Ø  柿渋を1つにつなごう!プロジェクト

最後に、未来に向けて、まず、この地に柿渋に関する人、知、ものを一元化し、リアルスペースつくります。

Webは終わったので、第2段は「柿渋を1つにつなごう!プロジェクト」という次のステージです。これはリアルです。もちろん、ここで市民団体と交流できたり、コースを案内してくれたりもできますが、「柿渋センター構想」で、リアルスペースとバーチャルスペースを一体化させます。そこに来られない時はスカイプ等、ネットを使っても構いません。

中には何があるかというと、まず、宝物は「知」です。ここには有形、無形の知財があるのに、今は分散しているので、研究所が必要です。そして、教育が重要です。地元の農業に限らず、今、小中高で地域学習をしています。「ライブラリー」「ミュージアム」「アート」「工房・アトリエ」「衣食住 イベント」等のゾーンは、どちらかというと感性に訴える、ワクワクする感じです。それに対して「教育」「研究所」「知財」等は知性的な感じ、いわゆる知財絡みで展開する感じです。もう1つは交流という感じです。

まず、「知財」ですが、特許もあるはずです。別に特許を共有しようというわけではなく、ある会社が持っていたとしても、この土地が持っている特許だということが重要なのです。だから、「我々がメッカだ」と言えるわけです。

それから、データは重要です。データがあれば統計を取ることができます。補助金の申請時にエビデンスを出すことは大事です。先ほどの栽培でも、接ぎ木の成功率が3割とか、7割とかの面白いデータがありました。

雇用の問題もあります。「人材マッチング」で、若者たちの雇用や、企業のスタートアップを応援します。

岡本さんの優しい土地の香りがする人形の世界もあります。

このように、この土地の情報を一元化して、未来に共有、発信するコアスペースをつくります。もちろんイベントは時々行います。そして、気軽に参加することができます。染めものの工房実験もできます。一番大事なのは、触れる、作れるというこの広がりの中に、子どもたちや若者たちや余所者がいるということです。

実際、人口は限られているので、どのようにしてここに人を集めるのかと考えると、「このようなものがこの土地にある」ということを発信して、その空間に来たくなるような総合的な柿渋総合センターの構想を立ち上げなければなりません。そのために、このようなものが絶対に要ると思ったものを、昨日、私は新幹線で書いてきました。

一言、私が言いたいセリフは「もったいない」ということです。分散している情報は力を持ちません。「知」は一元化してこそマネジメントが効きます。そして、新しい創造に通じます。

この構想に対しても、皆さんのコメントのリターンを頂ければと思います。リターンシートに辻次長の総評のことと、この未来の構想へのコメントも書き足していただければ有難く思います。アイデアをお願いします。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承  [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:9-2大切なものを未来へ / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:9-2 大切なものを未来へ / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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9-2

「地域の大切なモノ(柿渋)を未来につなごう!プロジェクト」の未来ビジョンについて

プロジェクトリーダー  鈴木 敏恵 氏

 

  • 「地域の大切なモノ(柿渋)を未来につなごう!プロジェクト」の未来ビジョンについて

プロジェクトリーダー

鈴木 敏恵 氏

 

Ø  リアルへの道 ヽ曾促汽潺奪

これからの提案としては、私もここにこれだけ関わっているので、柿渋をつくっているところは他にたくさんあったとしても、山城を柿渋のメッカだと言いたいと思っています。

ですから、来年、一段落したところで、この地で「柿渋サミット」を開催します。そして、本日の先生方や、本日出席していただいたのは三桝商店だけですが、他にも製造されている事業者がおられますので、そのように柿渋を愛し、柿渋に生涯をかけている人たちに、この山城だけでなく、広島や岐阜という三大産地から来ていただいて、また、三桝会長が感謝状を頂いた福島も応援して、要はその「柿渋サミット」でリアルに出会うことができたらいいと思っています。

このようなことは、すぐに行った方がいいのです。そして、そこでこのようなことを広げたり、発信したりするのです。

 

Ø  リアルへの道◆‐鐇濺玄

それから、人が力を合わせる時に、どこの地域だからという分け方ではなくて、「ビジョンが同じであれば一緒に取り組む」という方法が一番いいと思います。これを貫く時、川も、風土も、京都も、当尾も1つになって、リアル柿渋村を本当の土地の上につくります。

しかし、一度にはできません。

私が現地でリサーチをしてつくづく思ったのは、「知」が分散しているということです。「ものを見たい」と資料館へ行くと奥から出してくれますが、柿渋に関連するものが常設展示されていません。封筒の宛名には「資料館へ」と書かれていて、個人が代替わりで、道具を捨ててしまうのであれば資料館に寄付をしようと思って、いろいろなものを送ってくれるわけです。したがって、そのようにものが集まっているのに常設展示がないのです。それを私は、是非、展示していただきたいと思っています。そして、このHPで紹介することによって人々が訪れるのです。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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9-1

「地域の大切なモノ(柿渋)を未来につなごう!プロジェクト」の未来ビジョンについて

プロジェクトリーダー  鈴木 敏恵 氏

 

最後の10分ほどを頂いて、これからの発展系として話をしたいと思います。

夢を叶えるのが私の人生そのものなのですが、お陰様で学校にAIやプロジェクターや映像等を入れて学校を未来化したいという私の一番の夢は結構叶って来て、時代が追い着いてきました。

 

しかし、今回のプロジェクトは時が迫っています。お金の応援もあって、企業が付くところは進化しますが、はっきり言って、このプロジェクトは地味です。それでも、これを放って置くと大変なことになります。ですから、何とかして気運を高めなければならないのですが、そのためには、朝一で述べたことも、SDGsもさることながら、これまでの〈ゴール〉のその先に、「リアル柿渋村」という新たな〈ゴール〉が必要です。情報の発信と収集による、皆さんとの共有の場がWeb柿渋村ですので、今度は、この先のことをもう少し考えてみるということです。

本日は〈ゴール1〉の「ウェブ柿渋村」までたどり着き、次の段階のことを考えなければなりませんが、ここで忘れてならないのは、これからもずっと、このプロジェクトで一番大切なものが、多様な市民、いろいろなプロフェッショナルの集まりだということです。

柿渋サイトは世の中にたくさんあります。企業がオーダーして作った格好のいいサイトもたくさんあります。しかし、このようにいろいろな年代、いろいろな所属、いろいろな思いの人が集まったからこそ、本日、皆さんが褒めてくださったような、深い情報もあるし、気軽に読める情報もある、魅力的なサイトになったのです。力のある組織ではなく、この多様なメンバーで作っていくことは理念でもあります。だからこそ、皆、未来志向で作っていこうということです。

このプロジェクトの概念は、まず関心のある人たちに集まってもらって船を作ります。そして、「栽培」とか「加工」とか「製造」等の帆を上げて、それに対して皆がそれぞれ自分の関心のある船に乗ります。これがプロジェクトチームです。船はバラバラでも皆が同じゴールに向かって進みます。それが大目標です。それぞれの船にもゴールがあり、それが中目標で、個人のゴールは小目標です。これは、目標管理の手段の1つです。

この手法で進めることは間違いありません。大事なことは、私たちが何かをお願いするのではなく、それぞれが「私はこれをやりたい」という思いを大事にすることです。そして、次の段階もそのようにして進んでいきます。今は皆さんの力を借りて、Webができ、共有、情報発信ができるところに立っています。

 

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-5 総評/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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8-5

Ø  柿渋魅力コースチームについて

辻 : 最後は【柿渋魅力コースチーム】です。こちらの方は先ほどお伝えいただいたように、実際に柿渋村のエリアに定住していただくことを目標に置いて、資金確保の話もありましたが、「夢を描きながら次の世代に」ということを説明していただけたのではないかと思います。

私も話を伺っていて、柿渋村の情報はしっかりと載っていると思って見ていましたが、言われたように、絵がとても素敵で、プロジェクト自体は夢を叶えることだというリーダーの話もあったので、キッズ用の社会の副読本というような、キッズ向けに、夏休みの自由研究などで、簡単にそこから情報が取れるようなHP情報もあればいいと思います。

 

鈴木: フリガナを付けるとか、音声のスピーカーは各パソコンでできるとして、子どもでも読めるということは大事ですね。

 

辻 : 「次世代の人が続かないと、思いが消えてしまう」と最初にリーダーが言われましたが、まさにそのとおりで、つなげる工夫によって、しっかりと見たい人は、論文等、情報量が多いので喜んでこちらのHPからいろいろ情報を取っていただけると思います。ただ、それに加えて、次世代につながるというところも必要だと思います。

私は加茂出身で、60年弱加茂に住んでいますが、元々いづみ保育園の横には柿渋屋がありました。

 

鈴木: かつて30軒あったといううちの1つですか。

 

辻 : 元々、加茂で操業されていたところが、いづみ保育園の横にあったので、柿渋というものは昔から知っていました。しかし、どのようなところに使われているのかは、今の仕事をする上で認識したという状況です。

それで、「夢を描きながら次世代に」というところで、何かキッズ向けのものがあればと思った次第です。

ただ、今回、各チームからプレゼンしていただいて、とても興味深く聴かせていただきました。それは、まさしく柿渋のポテンシャルの高さであり、今後、いろいろな発展性を秘めているものと考えます。

実際、次年度以降、このWeb柿渋村を現実のエリアに紐付けていく時は、今回は行政として木津川市だけが参加していますが、事務局の方と話をして、もっと行政のエリアを広げて、他の市町村も参画しながら、各HPからここへのリンクを張る等、そのようなことはすぐにでもできると思います。

 

鈴木: 木津川市のHPからリンクできるようにしていただけますか。

 

辻 : 帰って、きちんと報告します。

 

鈴木: 例えば、京都府のサイト等、あちらこちらの要のところからリンクしていただけると一気に広がります。

 

辻 : 粗い総評になりましたが、行政として関わらせていただいて、今後、事務局とも相談させていただきながら、どのような面で一緒に走っていけるかを考えていきたいと思います。よろしくお願いします。

 

鈴木: 資料館や役所等は、情報の要なので、最初に市役所のHPを見ると思います。このパンフレットも楽しみながら見ていますが、やはり、何と言っても自治体のサイトは見るものです。それで、柿渋を一生懸命探しました。少しだけありました。きっとこれがまた増えてくると思いますが、仲間の皆さんに知らせていただけると幸いです。ありがとうございました。

 

Ø  検索ワード試験のお願い

鈴木: ここで皆さんにお願いがあります。ここに検索サイトがありますが、私が今朝試したところでは、「柿渋 機能」や「柿渋 タンニン」と入れると出てきました。お陰様で、松尾先生が学術的にも言葉を端折らずに載せていただいているので、検索で中身を探そうと思えばすぐに出ます。

そこで、逆に皆さんへのお願いは、「こんな言葉で検索したら出なかった」という情報を頂きたいということです。例えば、「柿渋 ふすま」とか「柿渋 御朱印帳」等、完全に趣味嗜好で結構ですので、いろいろな言葉で検索してください。それで出て来なければ、中身が足りないということですので、それを教えていただけると私たちの気付きになります。

昨日、近所の「魚民」へ行きました。それで、ハイボールを頼んだら、店の人が「飲む前にどうですか」と言って、1150円のウコンのドリンクを持ってきたのです。私たちにすれば「ウコンではなくて柿渋でしょう」という感じですから、資料館に限らず、飲食店等もあちこちに、柿渋を知ってもらう必要があると思いました。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

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吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-4  総評/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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8-4

Ø  歴史チームについて

次は【歴史チーム】ですが、説明されたとおり、「どこにあるか」「どこから来たのか」というストーリーを考えることが重要です。私も、今、観光の職に就いていますが、ピンポイントで「歴史がある」「石仏の道を歩ける」というだけでは、なかなか観光客に来ていただけないのが現状です。そこにどのようなストーリーを付けられるのか、ストーリーによって、どのように点を線につなげていくのかということが、とても大事なのです。

先ほど見せていただいた貴重な資料は、外国の大学等から情報を取れるということで、私も勉強不足で初めて知った次第ですので、後で利用したいと思いますが、この地は「木津」という地名にもあるように、木の津、津=港ということで、加茂から木津のエリアは歴史的に柑橘類を作っていました。そこから綿花になり、織物産業が発達しました。その後、織物襖紙が登場し、水運を利用して、今神戸、東神戸と呼ばれるようになり、お茶も発達したという歴史を持っています。

先ほど紹介された京都南山城古寺の会は柿渋を作っていますが、御朱印帳の素材は、実は木津川市の特産品である織物襖紙です。

これもコラボ商品で、いろいろな企業をつないでいく中で生まれたものです。

 

鈴木: 今は、襖の用途がありません。

 

辻 : そうです。それで、織物襖紙を何とか後押ししたいということと、柿渋という優れた素材もあったことから、その2つを一緒にしたところ、素敵なものができあがったという一例です。

 

鈴木: これをお寺の受け付けに飾っていないのです。謂れと共にあれば、応援する気持ちもあるのですが、これは何冊かあったものを奥の方から出してくれました。

 

辻 : これは京都南山城古寺の会が共通で作られたものなのですが、各々のお寺で独自の御朱印帳を持たれているので、そちらの方を御朱印帳として置いているのかも知れません。そのようにして、これはコラボ商品で生まれたということです。

 

鈴木: 初めて知りました。

 

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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#SDGs  # けいはんな #京都 #なら #大阪 #地域 #地域再生

#文化 #柿渋 # #工芸 #KGI #国際高等研究所

 

SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-3  総評 / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-3  総評  木津川市マチオモイ部 次長 辻克哉 氏

/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

 

<コンテンツ>

SDGs地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト

日本初!柿渋総合サイト“ウェブ柿渋村”をみんなで作ろう!

 

8-3

総評

木津川市マチオモイ部次長

辻 克哉 氏

 

Ø  学術・研究チームについて

辻 : 【学術・研究チーム】については、これから新しい素材でもあり、可能性のあるものだと思います。

木津川市も企業間協働ということで、いろいろな企業を誘致して、立地していただいた企業と市内の中小企業をいろいろなところでマッチングできないかという事業にも取り組んでいます。そういう中で、我々が思いもよらないところで、「この素材は面白い」「この研究が面白い」と言われてマッチングできる場合もあるので、行政としてはそのようなところをつなぐこともできるのではないかと考えています。

 

鈴木: マッチング機能は何課になりますか。

 

辻 : 誘致させていただいているのは観光商工課の企業立地を担当しているところですが、そこが情報も持っていますし、立地企業と市内の中小企業とのマッチングフェアのようなものをさせていただいたこともあります。今回、木津川市だけですが、近隣の精華町や和束町などにも声掛けをして、広域的にする方法もあると思います。

 

鈴木: 企業ではなくて、例えば一人で起業家になりたいとか、スタートアップの応援をしてほしいという個人はどうですか。

 

辻 : 木津川市もそうですが、近隣の市町村では創業支援計画という計画を作っていますので、起業したい人に対しては、そのような計画を基に伴走して、バックアップさせていただきます。これは地域の商工会なども一緒に関わることもしていますので、そのようなところに声を掛けていただければ進んで行くのではないかと思います。

また、柿渋が糖尿病にも効果があるということであれば、昨年8月に、量子科学技術研究開発機構内のライトタッチテクノロジー社が、これまで針を刺して採血しなければならなかった糖尿病患者の検査を非接触型でできる機械をプレス発表したので、例えば、健康のカテゴリーで、糖尿病と柿渋が、何かしらで関われるところがあるのではないかと考えられます。これは1つの例であり、他にもいろいろな可能性を4含んでいると思います。

 

鈴木: マーケットは増えそうですね。

 

辻 : そうなると思います。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-2 総評 / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-2  総評  木津川市マチオモイ部 次長 辻克哉 氏

/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

<コンテンツ>

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8-2

総評

木津川市マチオモイ部次長

辻 克哉 氏

 

Ø  加工チームについて

辻 : 【加工チーム】については、今後、バイオマテリアルがいろいろなところに広まっていくのではないかという意見がありました。私は専門知識はありませんが、最初にフォーラムに参加させていただいた時に、型紙や医薬品、実際の天王柿の紹介や、「Web柿渋村構想」のパネルが展示されている等、多岐に渡る素材で、非常に可能性があると思いました。

午後からは専門的な、医学的な話で、糖尿病にも効果があるという話もあって、情報量としては多いと思います。それを載せていけるのがこのWeb柿渋村の強みではないかと思います。

そして、ここが重要と言いますか、行政も悩むところですが、我々は仕事上、平等性を得意とします。しかし、そのようにして行政が絡むと、面白くないものができてしまいます。行政の方から言うのも変ですが、こういうプロジェクトはいろいろな方々が集まっておられるので、平等性よりも有益な情報を載せていける、どのターゲットに向けてこの情報が必要なのかというのを選択して載せていくことが重要ではないかと思うので、平等性はあまり考えなくても構わないと思います。

 

鈴木: 具体的に、例えば岐阜のメーカーから電話が掛ってきて「我々の商品を載せてほしい」と言われたらどうでしょうか。

 

辻 : 先ほど、実社会においての移住、定住の話が出ましたが、せっかくWebで柿渋村が独立宣言のように立ち上がったので、「この村自体のコンセプトに共鳴してくれる方は入村できます」という形にしてはどうかと思います。ただ、入村については、同じような思いを持っていることを認め、共有した上で入村が可能かどうかを検討し、それを有料にするかどうかは、その後の話だと思います。いずれにしても、そういう方法は1つあるのではないかと思います。

 

鈴木: 共感、共鳴、その辺りですね。

 

辻 : 「皆さんが思いを同じくしていただけるのであれば、入村してください」ということです。そして、どのカテゴリーにどのような情報を載せるかは、プロジェクト内で篩いにかける、あるいは、話し合いで決めていくという方法もあるのではないかと思います。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-1 総評/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:8-1  総評  木津川市マチオモイ部 次長 辻克哉 氏

/ プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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8-1

総評

 

木津川市マチオモイ部次長

辻 克哉 氏

木津川市役所のマチオモイ部の次長と観光商工課長を務めています、辻です。よろしくお願いします。

今回、最後のところに総評として名前を入れていただき、責任が重いという気がしています。

木津川市としては、このフォーラムには数回参加していています。残念ながらワークショップには、仕事の関係で参加させていただいたことはありませんでしたが、最後に皆さんの発表をお聞きして、それぞれに思うところをコメントさせていただきたいと思います。

 

鈴木: まず、マチオモイ部ついて教えてください。

 

Ø  マチオモイ部について

辻 : マチオモイ部は平成2771日に創設しました自分にとって大切な町を再認識すること、それから地域に寄り添い、地域に眠る無数の価値を見つけたい、そのような思いから木津川市ではカタカナで表すマチオモイ部という部が設部されています。カタカナの部というのが珍しくて、名詞を出すと「カタカナですか」という話題から入ります。

このマチオモイ部の中には、学研企画課という、木津川市全体のまちづくりや総合計画、広報をする課と、農政課という、農業者の育成や相談に応じて仕事を進めて行くところと、私のいる観光商工課の3つ課があります。このフォーラムにも3回参加させていただきましたので、後々、皆さんのご意見にあったような仕事につながるところは、3つの課で担当できるのではないかと考えて、市役所内では情報を共有しています。

 

Ø  栽培チームについて

辻 : 話を伺いながらメモを取った部分ですが、まず、【栽培チーム】については、話を伺っていて凄いと思ったのは、渋柿農家になりたい人に育て方の分かるコンテンツをHP情報として載せていくということで、確かにこのように情報が集まったコンテンツは多いのですが、「具体的にこれが知りたい」というところに向けて発信しているところが特徴的だと思います。例えば、「定植後何年経てば」とか、あるいは「面積に応じてどのくらい収益があるのか」とか、その辺りを聞きたいというところに向けて必要な情報を載せていただいているのは凄いところだと思います。

それから、例えばブランド化等、将来に渡って伸びていく要素があるので、可能性があるということを、HPで伝えられるのは魅力的だと思います。

そして、最後に意見があったように、ここに載っているコンテンツは間口が広くて、いろいろなカテゴリーがあり、深く知りたい人には、深い報が提供できます。ですから、それぞれの興味に応じて届けられる情報が集約して載っているものができ上がったのではないかと思っています。

 

Ø  柿渋製造チームについて

辻 : 2つ目は【柿渋製造チーム】です。今回は行政として木津川市の私が出席させていただいていますが、広い南山城のエリアには、元々30ほどのこのような事業者がありました。その中で、今も実際にこのエリアで操業されているのは、本日来られている三桝嘉七商店、あるいは、岩本亀太郎商店、トミヤマという3事業者となっています。

これらの事業者同士は、他のHPを見ると対談されているような情報も載っていますので、今後、そのような事業者も含めて、何かこのエリアで活躍されている方々と一緒に、対談や未来を語るようなコンテンツを収めることができれば、もっと発信していけるのではないかと思いながら伺っていました。

 

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:7-6プレゼンテーション【 三桝武男 氏】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:7-6  プレゼンテーション【  】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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7-6

 

鈴木: 先ほどのSDGsではありませんが、皆で進めて行くものなので、「農地をいかに」というのは、確かにここの現実の問題と、上手くそこに反映し、活かしていくことができればということになります。新しいフォーラムが出した冊子の中で、いかに畑を増やすかということがありますので、10haを目標にして少しずつ増やしていることについて、三桝会長から少しお話を頂ければと思います。

 このことでなくても、いかに増やしていくのか等、農地も含めて見解があればお願いします。

 

三桝: 農地に渋柿を植えるということですが、土地の条件が大事ではないかと思います。

私たちは、福島県の会津若松から3kmほど山手に入ったところの平坦部の圃場整備が完全にできているところで、減反政策ができた時にタイミング良く植栽をお願いしたのですが、地理的な条件も非常に良いところです。1区画が3反、少なくとも2反半くらいはあり、全部車が横付けできます。そういう条件が整っているので、作業がとてもしやすいし、除草作業もほとんど常用の草刈り機でやっています。

一番喜んでいただいているのは兼業農家の方です。甘柿と比べると、労力が40%ぐらい少ないと言われましたが、そういうこともあって、植え付けをしていただいたところは、非常に喜んでいただいています。

ところが、福島県は東日本大震災に伴う原子力発電所の事故で、「福島」という名前が付いた産物はすべてダメだということになりました。平成元年から植栽を始めて、20周年の記念のお祝いをした2年後、22年目に事故が起きて、当初の目標量を生産できるという段になってダメになってしまい、5年間涙をのんで、実った柿を収穫せずに全部廃棄してもらいました。実際は、事故のあった年でも放射能に関しては安全な状態でしたが、「福島」という名前を聞くだけでダメだということになっていたわけです。

 

鈴木: そういうことも含めて、地元で天王柿の実りを手に入れたいということですね。

 

三桝: そうです。やはり、条件があります。自然地ではダメですし、乾燥するところもダメです。そういう条件がクリアできれば、専業農家も兼業農家にも一番良いのではないかと思います。

 

鈴木: 本日は、JAの方は来られていませんが、大切な、時間的にも切実な問題だと思うので、是非、機会をつくって、JAの方にも来ていただきたいと思います。

 夢だけではなくて、常に現実とすり合わせていかなければなりません。交付金があるかもしれないというのは嬉しいアイデアでした。

 皆さんは、まだまだご意見があると思いますが、是非、ネットの方やリターンシートに書いて提出してください。

それでは、木津川の辻次長に総評を頂きたいと思います。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:7-5  プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:7-5  プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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7-5

【 旅  魅力コースチーム】

リーダー:中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

 

Ø  持続的な柿栽培のための制度について

柴田: 柴田です。私は60歳まで会社勤めをしていましたが、木津川市に親譲りの農地がありましたので、会社を辞めてから農地を放って置くのはもったいないということで続けることにしました。

現役の途中から入り始めたのですが、圃場整備という、要は都市計画の農地版があり、約7ha35,000万円ほどかかります。10haを超えると受益者負担はゼロですが、7haなので国と京都と、7%の受益者負担が必要です。そのような事業を10年ほど行いましたが、それ以降に行政から農水省の多面的機能支払交付金制度の提案がありました。目的は農地の維持管理で、私も農地を持っていますが、年齢的に維持することが大変になっています。

そこで、このプロジェクトも何かのキッカケにならないかと考えて参加しているのですが、喫緊に迫っている課題として、10年経つと、今の山城の風景は維持できていないと思います。今、農地の維持管理をしている人たちは65歳〜75歳くらいなので、その人たちが10年後に今の仕事ができるかというと、私の感覚ではできないと思います。子どもがいたとしても企業に勤めていますし、自信を持って子どもに農業を継げとは言えません。それは、経済的基盤が成り立たないからです。

先ほど、柿渋の経営的な収益性についても話をされていましたが、そのような見通しがついて、一番に思うのは、若い人が魅力的に農業に就きたいと思うようなシステムを作ることが重要だということです。面積によりますが、農水省の交付金を年間350万円くらいいただいていて、そういう組織が木津川市にも8グループできています。今年の4月から立ち上がり、公益の組織として農水省の交付金をもらって農地を維持しています。

 

鈴木: 具体的にはどのような内容ですか。

 

柴田: 共有地の草刈や川の堆積土砂をあげたり、休耕田にコスモスを植えて、コスモスまつりをしたり、桜並木があれば桜まつりをしたりしています。

柿の話で言いますと、皆さん方は知識も、キャリアもお持ちの方が多いと思いますが、ベースとして、実際にこれを実現しようとすると、まずは柿を植える畑の確保が必要です。そして、そこで労働する人をどのように確保するかという問題もあります。先ほど、季節労働的に都会の人たちに体験してもらうと言われましたが、もっともっと労力が要るのではないかと思います。

農水省の多面的機能支払交付金制度は非常に使いやすい交付金で、そういう組織があるので、この内容なら絶対に競合しないと思いますし、その交付金の活動の一環として、充分に協力しながら進めていけると思います。

そういう意味では、今、組織が加茂地域や木津地域にもあるので、そのようなところと連携することも考えられると思います。

また、農業に従事している人だけでは知恵も不足していますし、都会とのつながりもないし、ネットワークが少ないので、いろいろな大学や知識をお持ちの方等、そのような方と連携しながら知恵を貸していただいて、いかに農地を維持しながら、ここで言えば柿渋の柿を植栽して、経済的に成り立つ地盤をつくるかということがベースになると思います。それができれば、あまりPRしなくても人が集まって来て、発展していくのではないかと思います。それを今のHPPRすれば、黙っていても人が集まるような気がします。

取り敢えず言いたいのは、交付金の事業とは競合しないと思うので、協力しながら一緒にやってはどうかということです。この交付金は私も78年やっていますが、受け取る組織さえ作れば通帳に交付金を振り込んでくれるという使いやすい制度です。ガイドラインに従った内容であれば聞いてもらえるので、協働するとよいのではないかと思います。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

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中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承[地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:7-4  プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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7-4

【 旅  魅力コースチーム】

リーダー:中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

 

Ø  農家民泊について

田尻: 田尻です。前回は参加していませんでしたが、私は【魅力チーム】の一員です。

和束の農家民泊の話が出ていましたが、11月初旬に埼玉県の高校から23日の農家民泊の世話を頼まれて、柿の収穫期だったので、柿取りをしたところ非常に喜ばれました。また、それをお土産に差し上げました。

 

鈴木: 何人くらいですか。

 

田尻: 各家庭3人ずつで、トータルで250人くらいです。それを和束や木津市に振り分けましたが、その一員として担当しました。

 

鈴木: 凄いですね。国内留学や、島とか自然体験などを子どもたちができるのは、家に帰っても話をするし、友だちにも話をするので良いことだと思います。

 

Ø  柿渋情報総合サイトの可能性について

藤永: けいはんな記念公園の企画広報をしている藤永です。貴重な情報をありがとうございました。

全体通してお話を伺っていると、皆さんは柿渋を売ることが目的ではなくて、柿渋をキーワードにして、風土や人、地域等を発信されているということで、体制も含めてとても素敵で、用意周到に動かれているという印象を持ちました。

けいはんな記念公園も、里山を日本の文化と位置付けて、それをテーマにした公園ですので、最近では、京都のお茶の京都DMO」などの団体が、インバウンド需要を主として、この山城地域に来られました。京都市内を巡る観光が段々と一般化してきた中で、よりコアな日本を知ってもらえるようなソフトがないかということで、いろいろと探し回られているようですが、そういうところともつながれるのではないかと思いました。

また、ここはけいはんな学研都市なので、

機構の方にも話をされて、例えば、国会図書館もいろいろなキーワードで特集を組まれていますので、柿渋やそれにちなんだ本の特集などでイベントを打ってもらう等も考えられると思います。ここはベンチャー企業も多いと思いますので、そのような実用的な部分も考えられますし、間口が広いことから、柿渋の製品を使いたい人、買いたい人、知りたい人、体験したい人、本で読みたい人等、対象も様々で、いろいろなニーズへの発信の仕方があると思います。

公園としては、メセナや学生の職業体験で、地域の中学生が各施設を周ることがありますが、柿渋はそれを使って何かすることもそうですし、育てるところや、土壌の話等、いろいろな切り口で「教える」「つないでいく」という部分があるので、魅力的な内容だと感じ、公園としても勉強になりました。

 

鈴木: 一言目に柿渋をキーワードに「用意周到な」と言われましたが、どのようなニュアンスでしょうか。

 

藤永: 両輪というか、「少し見てみたい」という人に対応する部分もあれば、アカデミックな形で研究されている部分もあったので、チラリと見る程度でも構わないし、ガッチリと中に入って知りたい場合でも構わないというように、様々な人が入って行けるHPやチームの作り方が特色的だと感じました。

 

鈴木: 女子大生の描いてくれたイラストが今風で、軽やかな気持ちで見られると思います。ありがとうございます。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: 7-3  プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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7-3

【 旅  魅力コースチーム】

リーダー:中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

 

リーダー:中尾  博 氏

(奈良環境カウンセラー協会)

 

  • 参加者と知の共有

鈴木: ここからは知の共有ということで、「このようなことを気付いた」とか「ここが良かった」とか「家にこれがある」等、皆さんから情報を提供していただければと思います。プレゼンテーションを聴いての感想でも構いませんし、リターンシートに書いたものを読んでいただいても構いませんので、よろしくお願いします。

 

伊藤: 伊藤です。提供できる情報がないので、「このようなものがあればいい」と思うことを、いくつかコメントさせていただきます。

 

Ø  用途と適地の関係について

栽培チームのプレゼンで、柿は自然環境や気候、地質に影響を受けるので、甘柿や渋柿の適地があるのではないかという話を伺いましたが、その通りだと思います。

その一方で、地域によって使われ方が違うという面もあると思います。例えば、食品として使われる柿もあれば、加工品として使われる柿もあって、その違いから山城地域には渋柿が多いけれども、京都の周辺は食用の富有柿が多いのではないかと思います。

したがって、柿の栽培を考える時に、地理的な要素だけではなく、マーケット的な要素、人間的な要素、これは文化ともつながるかも知れませんし、歴史的なことも関係すると思いますが、そのような捉え方もあるのではないかと個人的に考えていたので、その辺りを知ることができれば面白と思います。

 

Ø  他の素材との複合的な使い方について

加工チームからは、いろいろな柿渋の用途を教えていただきましたが、柿渋プラス何かと考えると、例えば、漆を塗る時のアンダーコートに柿渋を使うように、他の材料、素材との複合的な使い方にはどういうものがあるのか、そういうものが出てくると、用途が広がるのではないかと感じました。

 

Ø  相談できる専門家の組織について

学術チームについては、さすがに先生は幅広く取り組まれていて面白いと思いました。それで、私は逆に、こういうものを活用する時に深く考えないので、「専門家に聞けばいいか」と思うのですが、マイナーな分野はすぐには情報が出てこないので、そのような時に、「こういうことはこの人に訊けばいい」とか「これに関しては○○研究所が専門」ということが分かるようになっているといいと思います。

 

鈴木: 最後の提案をもう少し詳しくお願いします。

 

伊藤: 研究者の中でも複合的なこと研究している方や、マイナーなことを研究している人や機関があると思いますが、組織を含めて結局は人材ベースだと思うので、そのようなデータベース的なものがあると面白いのではないかということです。そこであれば簡単に「先生、どうだろう」という訊き方ができるのではないかと思ったわけです。

 

鈴木: 最後の部分は少し切り口が違うかも知れませんが、個人で研究している人もたくさんいそうですね。

 

酒井: 柿渋学会のような学会を開けばいいのではないでしょうか。

 

鈴木: 素敵ですね。どうなのでしょうか。

 

伊藤: すでにあるのではありませんか。

 

松尾: ポリフェノール学会はありますが、柿渋学会はありません。

 

伊藤: 学会というと、素材とか、例えば化学物質のポリフェノールの学会という形はあると思いますが、用途をテーマとした学会はありますか。

 

松尾: 天然素材学会等はあります。

 

伊藤: 2つの方向からのものがあってもいいのではないかと思います。

 

鈴木: ありがとうございます。本日もいくつか出ていましたが、下地に使われたり、影で欠かせないものだったり、それだけでもそこに深いものがあります。これからそこを広げたいと思います。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

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三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

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酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

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中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:  7-2  プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:  7-2  プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

 

<コンテンツ>

SDGs地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト

日本初!柿渋総合サイト“ウェブ柿渋村”をみんなで作ろう!

 

7-2

【 旅  魅力コースチーム】

リーダー:中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

 

<柿渋魅力コースチームプレゼンテーション>

リーダー:中尾  博 氏

(奈良環境カウンセラー協会)

 

Ø  地域の環境団体と活動

この地域の環境団体は、鹿背山倶楽部や鹿背山元気プロジェクト、鹿背山の柿を育てるネットワーク等、木津北地区活動団体が7団体、隣接地区活動団体が7団体あります。1つずつ説明すると時間が足りませんので、見ておいてください。

 

鈴木: 赤は何ですか。

 

中尾: 赤は35歳〜50歳前くらいの子育て世代の構成員が多いグループです。黒は平均70歳を越そうとしています。高齢化した団体は、後継者をなんとかしようということで精一杯です。

私は鹿背山倶楽部の会員でもありますが、鹿背山倶楽部の特色の1つとして、奈良市のデイサービスの利用者を受け入れて、この中でリハビリをしていただいています。私も7年間、鹿背山で富有柿の柿山を1つ預かって、車イスの方を何度かお招きしたことがありますが、今は更地になってしまいました。

鹿背山の中切側でも活動していますが、先ほど紹介したいろいろな活動グループ、団体の中では、全盲で少し肢体不自由な小学校5年生の男の子も参加し、軽度のグループに入って収穫した柿を選別する作業をしました。カゴから柿を1つ持ち上げると、「大」とか「小」とか「中」とか、音声で知らせてくれるので、全盲の方でも楽しめるのです。

このように、障害者のグループも環境の地域グループも協働で活動しています。何事も体験が大事ですし、このような場の経験がある人は、次の代の方たちが実体験できるようにサポートすることが必要だと思います。

今、和束町には体験型の修学旅行で来られる中学生、高校生が増えています。昨年度の実績は1500泊で、高校生や海外の高校からも来ています。そういう方たちにも柿渋村を知ってもらい、知識も思い出も国に持って帰ってもらいたいと思います。

おさらいになりますが、私たちは、就農希望者の入植の発掘と育成を援助したいと思っています。最終目標は定住の実現で、これで渋柿村の完成となります。

和束町のパノラマビューを紹介して、私の説明を終わります。

 

鈴木: 私たちは外から来ているので、中尾さんが運転する車で鹿背山を通ったのですが、本当に細い道で、車の両側が擦ってしまいそうなところでした。でも、私たちには、この竹林や石仏の風景が何よりのご馳走でした。

 盒兇気鵑蓮東京から来られていかがでしたか。

 

盒供 私たちが住んでいるところは、東京でも自然豊かなところですが、何も変えていない自然というのが、京都を感じさせてくれます。

 

鈴木: 賑わいのある表の京都ではない京都ですね。車で走っていると石仏があるとか、道が整理されていないところがまたいいです。「このような道を通るだけでも心がきれいになる」と言いながら、眺めていました。

それで、上に登った時に、「鹿背山の上なのに、車イスの子どもたちもここで体験できた」とか、「そのような子どもが遊べるような応援を市民団体でしている」という話を伺い、この土地にあるのは文化だけではなく、優しい人たちがいるということ、このことがなければつながらないことを改めて感じました。そのことを中尾さんの運転であちらこちらを見せていただきながら、教えていただきました。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite:  7-1 プレゼンテーション【 旅  魅力コースチーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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SDGs地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト

日本初!柿渋総合サイト“ウェブ柿渋村”をみんなで作ろう!

 

7-1

【 旅  魅力コースチーム】

リーダー:中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

 

鈴木: それでは、一気に現実に戻って、次は中尾さんにお願いします。

 現実問題として、木を育てて、どのように未来につなげていくかという時に、足元のことを話してくださいます。

 中尾さんは、普段、どのようなことをされているのですか。

 

中尾: 加茂町から来た中尾です。普段は、省エネや自然災害の防災、減災等、環境の分野の団体グループからテーマを頂いて活動しています。マイクロプラスチックなども、すでにパワーポイントで編集したものを持っていますが、本日は柿渋がテーマですので、地域活動、市民活動の実践者の立場から、話をさせていただきます。

今まで講演された方々の話について、いろいろと心当たりがあります。

私たちがいるのは木津川の西の辺りですが、国境があり、国分寺と対岸に国分尼寺があって、和束の方を上がって行くと紫香楽宮へ行きます。木津港はこの辺りにあります。

「癒しの里やましろ柿渋村の魅力」と題した一枚の写真の中に、この地の魅力がたくさんあります。古の時代には渋柿がたくさん栽培されていて、水運を利用して難波や長岡京まで簡単に送ることができました。そのようなことをイメージしながら、過去を振り返り、これからのことを考えるととても面白くなると思います。

 

Ø  リアル「柿渋村」の実現に向けて

このプロジェクトは、「Web柿渋村」を目指してスタートしましたが、ネットの中だけ、紙の上だけでなく、我々が現実に就農希望者の入植の発掘と育成の手伝いをしながら、柿渋村への入植者の定住を実現させていくべきだとも思います。

その要件、要素、段階として、歴史の話も食育もすべて含めて、移住希望者と、鹿背山クラブや鹿背山元気プロジェクト、鹿背山の柿を育てるネットワーク等、南山城の地域活動団体から教わっている最中で、これからもそのような形で教わりながら協働していきたいと思っています。

それから、実現するためには、資金確保が大事です。柿が育つまでの間を凌がなければならないわけですが、それに向けては、京都府の青年就農給付金制度があります。これは40歳までを限度として年間150万円を3年間もらえます。

それから、まだ少人数ですが、南山城定住促進という形でアドバイス、相談に乗っています。

住宅確保に関しては、空き家バンクの制度が和束町の運営、木津川市の運営でできました。私は12年前、100年前の古民家を購入して、リフォームしながら暮らしていますが、15年以上前に物件を探した時は、空き家は綾部市にしかありませんでした。それが、段々と制度も整備されてきたので、魅力ある風土の中で諸制度を活用して、柿渋村が現実のものとなる道を徐々に進んでいます。

 

鈴木: 図は大事なところを黄色にされているのですか。

 

中尾: 黄色の部分は、具体的に「働く」「暮らす」「住む」「子育て」に欠かせないものです。自分の夢だけを追っていたのでは、次の世代に引き継いで、紡いで、つなげていくことはできないので、夢を描きながら、いかに冷静に実現に向けて進んでいくかということが大事になります。

 

鈴木: 現実的な押さえどころということですね。

 

中尾: 「これが必要」ということで、こういう形で実現するのではないかと思うところです。

写真は富有柿ですが、木津川市鹿背山の一角のパノラマで、春日山や生駒山が見えます。金剛の方は見えません。今はここに富有柿が実っていますが、ここに青々として渋柿が実っている風景をイメージしていただきたいと思います。

鹿背山のパノラマで見渡す柿畑等、木津川市エリアだけではなく、この地域には柿渋村が実現するための社会資源がたくさん埋もれています。それは何かというと、少子高齢化になっていく中で、放棄された農地、里山が多いこと、それから、総務省統計では空き家が840万〜860万件あると言われていますが、私が加茂町で12年前に購入した時は1軒だけだった空き家が、今は6軒に増えているということです。

ですから、そういう情報を、将来の日本を背負う人たちと共有し、交換しながら、お手伝いしていくという形を取れるといいと思っています。CADのシステムに、11枚要素を剥がすシステムがあるように、画面の中に歴史の要素、古刹等の寺院仏閣、植生などいろいろと積み重ねていくとわかりやすくなるので、Webは将来的にそういう形になると思います。

満ち溢れるプラスチック用品、生活用品のために、我々は柿渋を使った製品とは縁遠くなりましたが、例えば、浄瑠璃寺の御朱印帳は柿渋の色だと分かります。菅笠にも柿渋が塗ってあります。一番身近なものとしては、渋団扇が昔はお中元として商店街などで配られていました。そのような年代の方もたくさんおられると思います。そういう自然素材の生活用品はどこにいったのでしょうか。私たちは、これを身近に取り戻したいと思っています。プラスチックの問題については、2050年にはマイクロプラスチックが魚の重量と同じになると言われています。

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: 6-3  プレゼンテーション【 歴史チーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

SDGs [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: 6-3  プレゼンテーション【 歴史チーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

<コンテンツ>

SDGs地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト

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<歴史チームのプレゼンテーション>

リーダー:ニック キャンベル 氏

(元ATRロボット研究者)

 

 

鈴木: この黒いところが古墳ですね。

 

ニック: 百舌鳥古墳群や古市古墳群で、仁徳天皇や応神天皇がつくって、その前がここでした。三輪が大きな中心だったわけですが、人々は三輪から北へ向かい、平城山を越えて山背まで行きました。その時代の道があります。平安京、平城京、飛鳥京、藤原京があり、

3本の道と2本の道があって、この道を通るとどこへ行くのかというと、川の形を見ていただくと分かります。辿って行けば木津川の曲がった肘の部分に当たります。

平城京の時代に平安京はありませんでしたが、皆、北へ行こうと思っていました。そして、木津の交差点を通る道はあの時代からあって、飛鳥から平安京まで続く歴史があります。郡山や西への街道も通っています。

 

鈴木: 世界の中心は木津というような感じですね。本当に凄いです。

これは何を書き足しているのですか。

 

ニック: 飛鳥、藤原、平城、恭仁京、長岡京等々です。

 

鈴木: これらを見る時に、時間軸で見ると面白いと考えられているので、ここにあるわけですね。

 

ニック: そうです。

 

鈴木: いつも地図を見る時は、時間軸合わせて3次元で考えられています。我々は2次元で見ていますが、ニックさんは3次元か、4次元にいるのです。

 

ニック: 宇宙から見れば2次元です。

 

鈴木: この色の違うところは何ですか。

 

ニック: 色が違うのは、その時代の巨椋湖です。河内湖もあって海でした。今は東大阪になります。巨椋湖は100年前でも湖でした。その水を出して陸地にしたわけです。グーグルアースで見るとすぐに分かりますが、近鉄電車からも、JRからも分かりません。ただ、木が少ない平坦なところだと思うくらいです。

このように、木津から進んで行って、長岡京、平安京ができました。

当時は、皆が船を使いました。木を買って、空船に柿を載せてどこかへ行ったのではないかと思います。木津市場かも知れません。

 

鈴木: ここに書いてあるのは、その当時の地名ですか。

 

ニック: 村です。このような情報が山ほど手に入ります。

 これは、高速道路もバスも電車もなかった頃の道の地図です。

 

鈴木: 関所のようなものがありますね。

 

ニック: ゲートですので、船で入って、出れば税金を払わなければなりません。

 

鈴木: 柿渋などを降ろした港はどこですか。

 

ニック: それを探しています。絵は残っています。

 

鈴木: 皆さん、情報があればお願いします。

 

ニック: まだ探している最中ですが、絵をWebページに載せました。

 

鈴木: これは現代ですね。

 

ニック: 奈良から京都まで行くと、真ん中にあるのがここです。

 

鈴木: 木津はここですか。

 

ニック: そこが木津です。恭仁京も近くにあります。

 どこででもダウンロードできる、あるいは駅でもらえる観光地図がありますが、今、歴史街道はとても人気です。

 

鈴木: 。起点はどこですか。

 

ニック: 飛鳥京や、藤原京、平城京、恭仁京、それから馬見、田原本、大和郡山、斑鳩等々があります。奈良から京都へは自転車でも行けます。

 

鈴木: 木津川のサイクリングロードを教えてくれた方もいます。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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SDGs 文化継承 [地域の大切なモノを未来に繋ごう!プロジェクト]Rewrite: 6-2プレゼンテーション【 歴史チーム】  / プロジェクトリーダー 鈴木敏恵

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<歴史チームのプレゼンテーション>

リーダー:ニック キャンベル 氏

(元ATRロボット研究者)

 

ニック: 難波津はどこにありますか。

 

鈴木: 大阪ですね。

 

ニック: 今の恵美須町辺りが木津市場です。木津川から淀川を通ってここに出ます。東西南北はありません。地図には上と下がありませんし、時間も上と下がありません。ただ動いているものです。

そこで、川と比較的最近の地図の道を比べてみます。1923(大正12)に電車ができました。馬車と電車の登場で、時代がかなり変わりました。しかし、奈良は全く変わりません。

それでも、地図には木津があります。電車の時代でも木津が中心です。西から東へ、南から北へ行く、その中心が木津です。

 

鈴木: それで、鉄道ができる前と後の地図を意図的に並べたわけですね。

 

ニック: Webページが美しくなりました。これからどのようにしようかと、相談したいと思います。この情報を時間軸でも検索できるようにしたいと思っています。

 

鈴木: 時間のところをクリックすると、その時代の地図が出るようにしたいわけですね。

 

ニック: もっと昔の56000年前は、山と川だけで、道もなかったし、もちろん電車もありませんでした。

 

鈴木: ここは海ですか。

 

ニック: 河内湖です。大きな池がありました。ここは巨椋湖です。船がすぐに入りました。飛鳥時代から、人はこの辺りに日本という国をつくりました。

 

鈴木: グレーの部分、白い部分は何ですか。

 

ニック: 1704年まで大和川は河内湖に流れていましたが、大和川を真っ直ぐに海へ流れるようにしたので、川の通っていた辺りが全部使えるようになりました。そこで、18世紀にそこを乾かして、畑をつくって、建物をつくって、まち化されました。

そして、ようやく人が入りました。古墳時代の古市古墳や百舌鳥古墳、大和古墳等がこの地方にはたくさんあります。大和の文化は、飛鳥から、藤原、平城京、長岡京まで行き、また平城へ戻って、恭仁京にも行きました。そしてまた、平城京に戻りました。平城はなかなか良い中心で、川を高速道路と考えると、九州の方へも、江戸へも行けますし、外国まで行くこともできます。

 

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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<歴史チームのプレゼンテーション>

リーダー:ニック キャンベル 氏

(元ATRロボット研究者)

 

歴史チームを担当しているニックです。よろしくお願いします。

 

Ø  柿渋村はどういうところにあるのか

「柿渋村はどこにあるのか」ということを紹介するのが歴史班の責任ではないかと思います。さらに言えば、歴史とは「どこにあるか」だけではなく、時間軸で「どこから来たのか」という立場もあります。ですから、「どこにあるのか」「どこから来たのか」「どのような社会になったのか」「どのような社会になるのか」というストーリーを考えたいと思います。

ここは「けいはんな」ですが、私の知っている「けいはんな」は1990年からで、それ以前は何もなくて、乾谷、三平谷は江戸時代から全く変わっていませんでした。しかし、この20年間で「けいはんな」という凄い新都市ができ、新文化が生まれました。

その新文化は何の上に立っているか、古い地図で見てみると、北は京都、南は奈良、西は大阪という場所です。これは江戸時代、1741年の地図ですが、カナダのUBCに徳川時代の地図がたくさんPDF化されていて、誰でもWebでアクセスしてダウンロードできます。UBCだけではなくて、アメリカのLibrary of Congress(議会図書館)や、けいはんなの国会図書館等、いろいろなところからこのような地図を無料で自由にダウンロードできます。

木津の地図があります。山があり、木津川があり、ここから淀川へ出て、淀川から大阪や九州へ向かうことができたので、ここはとても大きな港でした。

次は、江戸時代の日本の地図ですが、蝦夷という島がなかった時代もあります。もっと後ろの時代には、韓国も中国も日本国の一部だった時代もあります。時代によって国の形が変わっています。

中心は五畿内です。これは1841年、江戸時代の終わりの方の地図ですが、この頃は大阪が半分しかありません。難波、住吉がありますが、今はもっと沖までつくられています。

 

鈴木: 木津川はどこですか。

 

ニック: 中心の中心です。河内があって、京都があって、山城国があります。しかし、字が間違っています。もっと大昔の大和時代、都の北に山がありました。そして、山の後ろにあった国が、その時は田舎でしたが、やがて山背(山城)になりました。

 

鈴木: この地図はどこが所有していたものですか。江戸幕府が持っていたのですか。

 

ニック: アメリカのLibrary of Congressから持ってきましたが、「河内」とか「五畿内」等のキーワードを入力すると、いろいろな地図が出てきます。

 ここが木津で、木津川があって、南に大和川があります。日本の国のはじめで、大和の国、倭の国がありました。その時代、王仁先生が来るまでは字がありませんでした。

 とにかく、ここは歴史的な中心で、河内も歴史がありますし、摂津も歴史がありますし、大和も深い歴史があります。

 

鈴木: この地図にはどのようなことが書かれているのかでしょうか。

 

ニック: 赤い線は道ですが、もちろん車のない時代ですし、多くの人は馬もない時代ですから、どこかへ行こうと思うと船で川を行くことになります。ですから、柿渋の柿は船に乗せて川を運ばれていました。

木津市場がどこにあるかわかりますか。

 

鈴木: 分かりません。

 

 

<メンバー>

KGIフォーラム 幹事 三宅諭

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 氏

森藤 太 氏(広島県立油木高校)

三桝 武男 氏(創業明治5年の柿渋メーカー株式会社三桝嘉七商店「柿渋Houseみます」会長)

吉川 貴士 氏(新居浜工業高等専門学校 機械工学科 教授 (高度技術教育研究センター長).)

酒井 翼 氏(けいはんな地区企業の研究者)

松尾 友明 氏(鹿児島大学名誉教授、柿渋・カキタンニン研究会)

 ニック・ニック 氏(元ATRロボット研究者)

中尾  博 氏(奈良環境カウンセラー協会)

木津川市マチオモイ部次長 辻 克哉 氏

プロジェクトリーダー 鈴木敏恵 

協力:高橋嘉奈子

    

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日時:平成31年2月10日(日)13:30〜17:00

 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階会議室

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

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