「意志ある学び」を叶えるプロジェクト学習や対話コーチング、ポートフォリオ。…創造性のある未来をかなえる哲学など未来教育の知的活動や新しい情報をお伝えします。http://www.suzuki-toshie.net/
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ポートフォリオ プロジェクト学習
#プロジェクト学習の歴史 #プロジェクト学習日本初 #ポートフォリオ
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書籍化されました
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「未来教育DVD(プロジェクト学習・ポートフォリオ評価)1 メディアリテラシー/テレビ 小・中学校編
」2004年 著者:鈴木敏恵
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私が未来教育クリエイターとして、構想・実施したものが高知の小学校で、日本で初めてのプロジェクト学習『メディアリテラシー/テレビをよりよくしよう!』がNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送されました。
1999年〜2000年 にプロジェクト学習実施
約1年間、テレビクルーが数台のカメラで子供達のプロジェクト学習の活動を収録しました。
2000年にNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送
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TBS 大野ディレクター 取材メモより
私が未来教育クリエイターとして、構想・実施したものが高知の小学校で、日本で初めてのプロジェクト学習『メディアリテラシー/テレビをよりよくしよう!』がNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送されました。
1999年〜2000年 にプロジェクト学習実施
約1年間、テレビクルーが数台のカメラで子供達のプロジェクト学習の活動を収録しました。
2000年にNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送
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TBSの大野ディレクターの記録
TBS 大野ディレクター 取材メモより
私が未来教育クリエイターとして、構想・実施したものが高知の小学校で、日本で初めてのプロジェクト学習『メディアリテラシー/テレビをよりよくしよう!』がNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送されました。
1999年〜2000年 にプロジェクト学習実施
約1年間、テレビクルーが数台のカメラで子供達のプロジェクト学習の活動を収録しました。
2000年にNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送
#プロジェクト学習の歴史 #プロジェクト学習日本初 #ポートフォリオ ##プロジェクト学習の歴史 #プロジェクト学習日本初 #メディアリテラシー教育 #情報教育 #学校の情報化
私が未来教育クリエイターとして、構想・実施したものが高知の小学校で、日本で初めてのプロジェクト学習『メディアリテラシー/テレビをよりよくしよう!』がNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送されました。
1999年〜2000年 にプロジェクト学習実施
約1年間、テレビクルーが数台のカメラで子供達のプロジェクト学習の活動を収録しました。
2000年にNHKテレビ、その後、民放(TBSほか)で1時間の番組として放送
このメディアリテラシー番組は、オウム事件に民法が加担することとなった
一贖罪がその源です。
#プロジェクト学習の歴史 #プロジェクト学習日本初 #ポートフォリオ ##プロジェクト学習の歴史 #プロジェクト学習日本初 #メディアリテラシー教育 #情報教育 #学校の情報化
プレゼンテーションの後、学生たちが自分たちから駆け寄りお世話になった方へお礼を伝えていました。
何よりうれしいことでした、意志ある学びー未来教育プロジェクトの誇りです。
プレゼンテーションの後 参加者からいただいたアドバイスを活かし1年生たちは、さらに提案する内容をよくしようとしています。
「もっと良くしたい」その気持ちや粘りがプレゼンのスキル習得より大事と思います。
2年生も積極的に協力してる様子がステキです。
< アクティブシンキング> + <アクティブラーニングの評価>‥‥『戦略的な計画』のセオリー
☆ 「計画しなさい」「計画表を作成しましょう」とただ言うだけであれば、教師でなくても出来ます。 次世代プロジェクト学習を実践する際は、「計画とは何か」そのセオリーを学習者が理解できるようわかりやすく説明できる必要があります。
☆ 計画(プラン)→戦略(ストラテジー)へ。現実の計画→戦略。
☆ プロジェクト学習において計画を立てるとは、自分がすべきことを自分で考える力を身につけること=自立・自律。
☆ プロジェクト学習の計画は戦略的であることが求められます。机上の計画であれば子どもでもAIでも出来ます。現実をステージにするプロジェクト学習は現場へ行く、人に会う、そこで生きた情報を自ら得ることが不可欠です、そこには戦略的な計画が必要となります。それは意志ある人間にしかできません。
☆ 次世代プロジェクト学習は、現実と対座しその課題を解決するものです。そのために『計画』のフェーズは最もアクティブシンキングが求められるシーンと言えます。
☆ <アクティブラーニングの評価>‥‥『計画』を立てるセオリーを再現性のある力として身につけたかを評価します。目標達成のためには何をすればいいのか、どんな情報が決定的に要るのか、そのために現実的にいつ誰とどんなことに気をつけ、準備して動けばいいのかーーー自分の頭で考え判断し行動できる力がここで身についたのか。
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『プロジェクト学習の基本と手法―課題解決力と論理的思考力が身につく 』88ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4316803506
☆ アクティブラーニングをこえて
https://www.amazon.co.jp/dp/4260023853
新刊予定『AI時代の教育と評価』5章より抜粋
http://www.suzuki-toshie.net/shinkan2809.pdf
■なんて、いい笑顔! うれしいです!
独立行政法人国立病院機構中国四国グループ22の医療センターの師長・副師長・教育担当リーダー
それぞれの ポートフォリオをもって集合!
素晴らしい充実の日でした、熱心で、敏活で! 講義を終えてみんなでパチリ。
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充実の1日をありがとう!
★ 『集める』から『獲得する』へ!
☆ 「情報を集める」というより「情報を手に入れる」「求める情報を獲得する」という方が行動がシャープになります。目的(ビジョン)と目標(ゴール)が明確なプロジェクト学習、そのゴールは、価値あるアウトカムを提案するもの、そこには根拠や論理性がいる。そのために根拠ある情報を手に入れる必要がある。
☆ 「思考プロセス」を考えた「対話コーチング」
教育は知識を与えることではない
意志ある学びプロジェクト学習
フリーハンドで書いたデザイン、カタチになって展開はじまる
東北大学 博士を目指す若者たちへ。
教育デザイン
ひらめき
未来教育のデザインがすき