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未来教育ポートフォリオ・プロジェクト学習ワークショップ 準備など


 
鈴木敏恵の未来教育ワークショップ 準備など

 

■準備物

 □.パソコン、書画カメラ(実物投影機) 製品例

    http://www.wolfvision.com/japan/portable/products-vz8-3_jp.html

 

 □.講師用、長机:実物ポートフォリオや資料を並べる、書画カメラのそばに

 □.ピンマイク(両手を使うので必須です)

 

 □.移動ホワイトボード 2枚、極太ホワイトボードマーカー(黒・赤・青の3色)

 

 □.模造紙2枚をつなぎ合わせたもの(A)1セット×グループ数

   (タイトル・グループメンバー・グループ名記載枠を設けたもの)

薄い方眼印刷
された模造紙
が望ましい



 □.グループ島に 新聞紙、模造紙1枚 サインペン黒人数分、太マーカ黒、赤一つずつ以上

 □.セロテープ、グループに一つ

 

 □.ポストイット(7×3センチくらい、適当。)

          2色、ピンク、ブルー適当。

   一人に「グループ数+5枚程度」

 

 □.A4用紙、A3用紙 一束、ノリ、ハサミ適当に。どこかにおいておく

 □.受付にある「チン」って鳴るベル

 □.つよいマグネット(模造紙を固定できる強度のもの)8本くらい。

    プレゼンテーションのときに 移動ホワイトボードに模造紙を貼るためです

■レイアウト

 □.一グループは6人程度、スクリーンが見やすいようにレイアウト

 □.模造紙を掲示するパネル、壁や窓に貼れる場合は不要



 


部屋はなるべく

 

参考

http://miraikyouiku.jugem.jp/?eid=166

 

http://www.toshie-suzuki.net/data/caring-island.pdf


         



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